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慶長小判の買取相場と見分け方、高く売れるおすすめ買取業者とは?

慶長小判買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。
慶長小判買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

慶長小判の各種額面の買取相場と概要一覧

このページでは次のような流れで慶長小判の買取情報を中心について紹介します。

  • 慶長小判の買取相場や見分け方の一覧
  • 慶長小判を高く売れるおすすめ買取業者について
  • 慶長小判の歴史などの詳細情報
  • 慶長小判の正確な買取価格を知る方法

慶長小判は複数の種類に分けられますので、それぞれの見分け方と買取相場も紹介します。

また、他の種類の小判については次のページで一覧で紹介しています。

慶長小判の基本情報と買取相場をご紹介

慶長小判
鋳造期間:1601年~1695年(寛永6年~元禄8年の約94年)
鋳造量(発行枚数):14727055両
素材:金86.28%、銀13.20%
慶長小判は徳川家康の命により、貨幣制度の整備のために生まれた小判です。他の小判との見分け方としては表面下側の「光次」の書体が異なるかどうかで見分けますが、特徴が分かりづらい為、素人では慶長小判かどうかの判別は非常に困難です。そして、同じ慶長小判でも複数種類が存在しますので、特徴や見分け方、買取相場リストを紹介します。

慶長小判(江戸座・京都・駿河座)の買取相場と概要

慶長小判
買取相場
10万円~170万円

特徴:慶長小判は江戸・京都・駿河、そして佐渡の4つの金座にて作られました。そのうち江戸の金座で作られたものを「江戸座」、京都で作られたものを「京座」、駿河で作られたものを「駿河座」といい、極印によって見分けることが出来ます。ですが座による特徴が薄いため根拠に乏しく見分けは難しいので、買取の際に専門査定員に任せるのがおすすめです。

慶長小判の古鋳(大判槌目)の買取相場と概要

古鋳(大判槌目)
買取相場
100万円~450万円

特徴:慶長小判の古鋳とは「慶長小判の前身」として作られた小判で、鋳造は慶長小判より1年早い1600年(慶長5年)頃だとされています。通常の慶長小判はV字型断面の槌目(横縞模様)ですが、慶長小判古鋳は「細密・不規則なU字型断面の槌目」そして「形が縦長」であることが特徴です。希少価値が高いため買取相場も非常に高額で、状態が良ければ350万円~450万円前後の買取相場も期待できるほどです。

慶長小判の買取価格リスト

  • 小判の種類
    上品
    中品
    下品
  • 慶長小判(江戸座)
    上品
    80万円~150万円
    中品
    40万円~80万円
    下品
    10万円~40万円
  • 慶長小判(京座)
    上品
    80万円~150万円
    中品
    40万円~80万円
    下品
    10万円~40万円
  • 慶長小判(駿河座)
    上品
    95万円~170万円
    中品
    50万円~95万円
    下品
    20万円~50万円
  • 古鋳(大判槌目)
    上品
    350万円~450万円
    中品
    200万円~350万円
    下品
    100万円~200万円

慶長小判買取におけるおすすめ買取業者

慶長小判は高価買取が期待できるお宝古銭ですので、優秀な古銭買取業者に依頼をする事は非常に重要です。もし、慶長小判の買取を考えている場合は次の古銭買取業者を強くおすすめします!

  • 古銭買取福ちゃん

    福ちゃんの古銭買取データ早見表
    買取価格(古銭) 8.0 ポイント8
    買取価格(記念硬貨) 7.5 ポイント7_5
    顧客対応(サービス) 8.0 ポイント8
    対応のスピード 7.0 ポイント7
  • バイセル(旧スピード買取.JP)

    バイセルの古銭買取データ早見表
    買取価格(古銭) 7.0 ポイント7
    買取価格(記念硬貨) 7.0 ポイント7
    顧客対応(サービス) 6.0 ポイント6
    対応のスピード 8.0 ポイント8

慶長小判について歴史や詳細情報

慶長小判

慶長小判金とは、関が原の戦いで勝利した徳川家康が江戸幕府を開設するにあたり貨幣制度の整備に着手し、江戸時代に初めて作られた小判です。

実は、江戸時代以前の日本ではこれといって統一された貨幣が流通しておらず、なんと600年以上も前の平安時代に作られた「銅銭(穴銭)」や中国王朝から輸入した銅銭「渡来銭」、それを真似して民間で鋳造された粗悪な「私鋳銭(しちゅうせん)」や「鐚銭(びたせん)」が出回っていました。

また、江戸時代の前身の時代である戦国時代には各戦国大名が戦の為の軍資金を確保する目的で独自の貨幣を鋳造していましたが、この時代に鉱石から金や銀を精錬する技術が伝わった事も新貨幣(慶長小判)製造の契機となりました。

このような事情から、日本を統一した家康にとって貨幣制度も統一する事は重要課題でしたので、金の貨幣を作るためのシステムである「金座」を制定し、良質な小判を作らせた、それが「慶長小判金」なのです。

慶長小判金の特徴

慶長小判金は職人たちが各自鋳造したものを金座にもちこみ、品質を確かめてもらって認定されるという流れで製造されました。

認定を与えた人物の名前が「後藤庄三郎光次」というため、慶長小判金の表面には「光次」と花押が刻印されています。

表面には他に鏨(たがね)による茣蓙目という細かいゴザの目を思わせる刻印が無数に入っており、茣蓙目が細かいほど初期の作と言われています。

裏面には刻印はあまりなく、中央に「光次」の花押が刻印されています。他に「文」と刻印があれば文政時代の品、「佐」と刻印があれば佐渡で作られた品など、刻印から小判の細かな情報を得ることができます。

慶長小判金のその後

慶長小判金は90年間流通しましたが、元禄時代に流通経済の拡大にともない貨幣を大量に製造する必要が出てきました。

しかし、慶長小判金は金の含有率が高いため大量生産には向きませんでした

更に、金の含有率が高い事から慶長小判は柔らかく、流通している内に自然に磨耗して重量が軽くなったり、折れる事もあるなど不都合は重なりました。

その為、次に制定された元禄小判は金の含有率が57%と大きく下がっています。

また、後に江戸幕府の財政が悪化するにつれて小判の品質も悪くなっていったので、江戸時代初期につくられた慶長小判金は最も上質の小判とも言われています。

慶長小判の正確な買取価格を簡単に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「慶長小判の目安の価値と買取相場」ですので、慶長小判の買取価格を正確かつ簡単に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。

慶長小判含めた古銭類は写真があればかなり正確な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送る事で、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、慶長小判は状態によっても買取相場が大きく変動しますので、画像を見て査定してもらえるメール査定は状態も考慮した上で慶長小判の正確な買取相場を知る為の最善の方法なのです!

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

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