古銭買い取り業者徹底比較!

一円札(1円札)の買取相場(価値)一覧とおすすめ古銭買取業者

一円札の価値と概要、おすすめ買い取り業者を紹介します!

一円札の買取価格・価値を調べる方法と、紙幣の価値一覧

古銭の価値に悩む女性

現在では硬貨に変わった1円札ですが、今まで一円札は全部で10種類発行されており、古い1円札は明治初期から発行されてきました。

このページでは、今まで発行されてきた全10種類の一円札の買取相場や概要を画像付きの一覧リストで紹介していきます

ですが、1円札の買取価格は状態や製造番号、エラーなど、特殊な条件が揃う事で紹介している金額よりも買取価格が大きく上がる事もあれば、逆に下がる事もありますので、先に「正確に一円札の買取価格を調べる方法」と「おすすめの古銭買取業者」をご紹介します。

また、他の「額面」や「券種」の旧紙幣(古紙幣)の買取情報はこちらも次のページも参考にしてください。

一円札の買取におけるおすすめ買取業者を紹介

一円札の買取は優秀な古銭買取業者に依頼をする事で、特に手間をかけずに安心に一円札の高価買取が実現できます。また、ネットによるWEB査定も対応してもらうことが可能な古銭買取業者なので、気になる1円札をとりあえず査定してほしい場合にもおすすめです。

1円札の買取価格を簡単に知る方法

メール査定がおすすめ

前述のとおりこのページではあくまでも1円札の目安の買取価格ですので、先に1円札の買取価格を正確かつ簡単に調べる方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です
これだけで専門家に1円札の買取価格を査定してもらえます。

1円札は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、問い合わせフォームから写真を添付して送れば、すぐに買取価格は明らかになりますよ。

特に、価値の高い可能性がある「エラー紙幣かな?」と思う1円札や、特殊なぞろ目・連番の1円札をお持ちであれば、複数の古銭買取業者にメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。メール査定であれば買取も簡単に断れるというのも地味におすすめなポイントです

1円札をメール査定してもらう方法やお勧めの古銭買取業者は次のページを参考にしてください

一円札(1円紙幣)の買取相場と種類一覧

今まで発行された一円札の買取価格と、いつまで発行されたか、今でも使えるのかなどの基本的な情報について、画像付き一覧で説明していきます。
このページで説明する1円紙幣の一覧は次の通りです。昔の古い1円札の種類や、買取価値はいくらか調べたい場合などに参考にしてください。

1円札の種類・買取価格一覧

上記の1円札の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

1円札の価値はいくら?買い取り価格を紹介

明治通宝1円札の買取相場(価値)と概要

明治通宝1円札
発行年度~廃止年度:1872年(明治5年)~1899年(明治32年)
券種:明治通宝
紙幣サイズ:縦112mm×横72mm

「明治通宝」は年号が明治に変わり、明治政府による統治が始まって発行された紙幣です。明治通宝は製造をドイツに依頼したことから"ゲルマン札"とも呼ばれ、100円から10銭まで9種類の額面が発行されました。明治通宝1円札の買取価格は並品だと1000円~2000円前後、未使用ピン札の綺麗な状態だと最大1万円前後までの買取価格も期待できます。

明治通宝1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 明治通宝1円札
    未使用
    1万円~3万円
    美品
    2000円~1万円
    並品
    1000円~2000円

旧国立銀行券1円札の買取相場(価値)と概要

旧国立銀行券1円札
発行年度~廃止年度:1873年(明治6年)~1899年(明治32年)
券種:旧兌換銀行券
紙幣サイズ:縦80mm×横190mm

旧国立銀行券は明治時代に国立銀行が発行した紙幣で、1円札には「雅楽演奏」の図柄が採用されています。1円札の中では価値が非常に高く、状態のあまり良くない紙幣でも4万円前後の買取価格から期待できます。もし未使用ピン札で綺麗な状態の旧国立銀行券1円札が見つかれば、最大で150万円前後の買取価格も期待できるプレミア1円札です。

旧国立銀行券1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 旧国立銀行券1円札
    未使用
    60万円~150万円
    美品
    15万円~30万円
    並品
    4万円~8万円

水兵1円札の買取相場(価値)と概要

水兵1円札(新国立銀行券)
発行年度~廃止年度:1877年(明治10年)~1899年(明治32年)
券種:新国立銀行券
紙幣サイズ:縦74mm×横156mm

水兵1円札とは「新国立銀行券」として発行された古紙幣の1種で、表面は水兵、裏面にはえびすの図柄が描かれています。古銭としての価値も非常に高い1円札で、未使用の綺麗な紙幣だと買取価格は40万~100万円前後まで期待できます。使用感のある並品だと希少価値は下がってしまいますが、それでも1万~3万円前後までの買取相場が期待できます。

水兵1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 水兵1円札
    未使用
    40万円~100万円
    美品
    3万円~8万円
    並品
    1万円~3万円

神功皇后1円札の買取相場(価値)と概要

神功皇后1円札
発行年度~廃止年度:1881年(明治14年)~1899年(明治32年)
券種:改造紙幣
紙幣サイズ:縦77mm×横131mm

神功皇后1円札は「改造紙幣」として発行された紙幣の1種で、神功皇后の肖像画が採用されています。綺麗な状態だと買取相場はかなり高く、未使用状態だと12万円~25万円前後までの買取価格も期待できます。紙幣の図柄はイタリア人の版画家エドアルド・キヨッソーネが手掛け、デザインの美しさから当時の国民にも好意的に受け入れられました。

神功皇后1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 神功皇后1円札
    未使用
    12万円~25万円
    美品
    15000円~4万円
    並品
    8000円~15000円

大黒1円札の買取相場(価値)と概要

大黒1円札
発行年度~廃止年度:1885年(明治18年)~現行紙幣
券種:旧兌換銀行券
紙幣サイズ:縦78mm×横135mm

旧兌換銀行券1円は、大黒天の図柄から「大黒一円札」と呼ばれる古紙幣で、実は今でも使える1円札です(※理由は後述)。ただ、古銭的な価値の方が遥かに高く、普通に使われていた並品の紙幣でも5000円前後から買取価格が期待でき、未使用ピン札の一円札だと最大で20万円前後の買取価格も期待できますので、絶対に古銭買取に出した方がお得です!

大黒1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 大黒1円札
    未使用
    12万円~20万円
    美品
    15000円~4万円
    並品
    5000円~15000円

漢数字1円札の買取相場(価値)と概要

漢数字1円札
発行年度~廃止年度:1889年(明治22年)~現行紙幣
券種:改造兌換銀行券
紙幣サイズ:縦85mm×横145mm

改造兌換銀行券の1円札の見た目は、この後発行される「大正兌換銀行券」1円札とほぼ同じです。けれどもこちらは記番号が漢数字で書かれていることから簡単に見分けることが出来、通称「漢数字1円札」と呼ばれています。買取価格は未使用だと最大4万円前後まで期待できますので、一度古銭買取業者に問い合わせてみる価値はある1円札です。

漢数字1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 漢数字1円札
    未使用
    2万円~4万円
    美品
    5000円~2万円
    並品
    1500円~5000円

アラビア数字1円札の買取相場(価値)と概要

アラビア数字1円札
発行年度~廃止年度:1916年(大正5年)~現行紙幣
券種:大正兌換銀行券
紙幣サイズ:縦85mm×横145mm

大正兌換銀行券1円は、上記の漢数字一円札とほぼ同じ紙幣ですが記番号がアラビア数字で記載されているため「アラビア数字一円札」と呼ばれます。アラビア数字一円札は番号によっても価値が変わり、同じ未使用ピン札で価値を比較した場合でも、100番台は最大1万円前後、200番台は2000円前後、その他だと500円前後の買取価格まで期待できます。

アラビア数字1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 番号:100番台
    未使用
    5000円~10000円
    美品
    1000円~3000円
    並品
    100円~500円
  • 番号:200番台
    未使用
    500円~2000円
    美品
    200円~500円
    並品
    100円~200円
  • その他
    未使用
    200円~500円
    美品
    100円~200円
    並品
    20円~100円

中央武内1円札の買取相場(価値)と概要

中央武内1円札
発行年度~廃止年度:1943年(昭和18年)~現行紙幣
券種:不換紙幣
紙幣サイズ:縦70mm×横122mm

不換紙幣の1円札は、肖像画人物の武内宿禰が中央に配置されていることから「中央武内1円札」とも呼ばれます。後述の改正不換紙幣とほぼ同じ1円札ですが通し番号があるのが特徴です。古銭買取での買取価格相場は、普通に使用された並品だと100円未満の買取価格になりますが、未使用ピン札だと最大で1000円前後の買取価格相場に上昇します。

中央武内1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 中央武内1円札
    未使用
    500円~1000円
    美品
    100円~500円
    並品
    30円~100円

中央武内1円札買取相場(価値)と概要

改正不換紙幣1円札
発行年度~廃止年度:1944年(昭和19年)~現行紙幣
券種:改正不換紙幣
紙幣サイズ:縦70mm×横122mm

改正不換紙幣の1円札も通称「中央武内1円札」と呼ばれ、上記の不換紙幣1円札とほぼ同じですが、通し番号が省略されているのが特徴です。組番号が35~47の紙幣が前期・組番号48~49の紙幣が後期と呼ばれ、それぞれで価値も違います。例えば未使用ピン札なら、前期だと最大1500円、後期だと2000円前後までと期待できる買取価格が異なります。

中央武内1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 前期
    未使用
    800円~1500円
    美品
    150円~800円
    並品
    50円~150円
  • 後期
    未使用
    1000円~2000円
    美品
    300円~1000円
    並品
    100円~300円

二宮尊徳1円札の買取相場(価値)と概要

二宮尊徳1円札
発行年度~廃止年度:1946年(昭和21年)~現行紙幣
券種:日本銀行券A号
紙幣サイズ:縦68mm×横124mm

日本銀行券A号の1円紙幣は、肖像画人物に二宮尊徳が採用されていることから「二宮尊徳一円札」と呼ばれます。比較的新しい時代に発行されている紙幣のため、古銭買取での希少価値は期待できず、買取価格は100円未満に留まります。ですが、印刷所番号によっても買取価値が変わり、最大で1000円近い買取価格が期待できるレアケースもあります。

二宮尊徳1円札の買取価格一覧リスト

  • 紙幣の名称(種類)
    未使用
    美品
    並品
  • 二宮尊徳1円札
    未使用
    100円~200円
    美品
    20円~100円
    並品
    ~20円

一円札って今でも使える?現行紙幣の1円紙幣たち

1円札はいつまで発行

上記の価値・買取価格一覧でご紹介したように、日本で発行されてきた一円札には6種類があります。

一円札は今ではもちろん発行されていませんし、古いものでは明治時代、最も新しい紙幣でも昭和の発行と、かなり昔に使われた紙幣であることがお分かりいただけたかと思います。

ですが、上記でご紹介した一円紙幣は全種類、今でも支払いなどで使える「現行紙幣」なんです。他の古紙幣は今では失効しているものがほとんどなのに、一円札だけ今でも使えるのには理由があります。

昔、日本は「金・銀と交換することが出来る紙幣(兌換券)」を作っており、それでお金に価値を持たせていたのです。つまり、昔は貨幣=金・あるいは銀の価値だったのです。これを「金本位制」(銀本位制)といいます。 ちなみに、今の日本で発行されている貨幣は「政府がお金の価値を保証」している「不換紙幣」です。よって、金銀との交換(兌換)は出来ません。

もちろん一円札も金銀本位制の例外ではなく、昔の人々は「一円札は、一円分の金銀の価値を持つ紙幣」として使っていたのです。 ですが、この「金本位制」には、「お金に信用力を持たせることが出来る」というメリットがありましたが、「国内の金が潤沢にないと実現できない」というデメリットもありました。そのため、日本は金銀本位制を行ったり、一旦停止して不換紙幣に替えたり…と、情勢によって切り替えていたのです。

日清戦争で勝利を果たした日本は、多額の賠償金を獲得することが出来たので、金本位制を実現させます。ですが「一円分の金で金貨を作ろうとしたら、量が少なすぎて出来ない」という事態に陥り、”一円=量が少なすぎて実質、金との交換は不可”という結果に至りました。

そのため、あらゆる額面の紙幣の中でも一円札だけは、「今後ずっと、1円としての貨幣価値を持つ」と定められたのです。この取り決めが今も残っているため、一円札は一応、貨幣としても使えるんです。

ですが、一円紙幣はお金として使ってしまうより、古銭的な価値のほうが高い場合が遥かに多く、支払いなどで使ってしまうと損をしてしまう恐れがあります。また、古紙幣の中には上述の日本銀行券A号のように、「番号や記号によって買取価値が変動する」タイプの古紙幣も多くあり、中には数万円もの買取価格差が出る紙幣もあります。

一円札は、普通に支払いで使ってしまうよりも、古銭買取業者に一度質問して、価値を確認しておくことをおすすめします。こちらの古銭買取おすすめ業者一覧も参考にしてください。

一円札の肖像画人物は誰?武内と二宮とは?

それぞれデザインは異なりますが、一円札に登場する人物は「武内宿禰」「二宮尊徳」の2人しかいません。

武内宿禰は、「漢数字一円札(1889年発行)」、「アラビア数字一円札(1916年発行)」、「中央武内一円札」の肖像画人物です。 武内宿禰は宇部神社の御祭神なので、一円札のデザインにも宇部神社が一緒に描かれている紙幣があります。
一円札の人物「武内宿禰」は、伝承上の人物で、大和朝廷の初期頃に活躍したと伝えられています。忠誠的で理想の大臣だとされていること、そして長寿であったことから、神の代弁者としても活躍していた人物だそうです。

二宮尊徳は、日本銀行券A号の一円札の肖像画人物に使われていて、二宮金次郎としても知られる人物です。二宮尊徳は貧しい生家を再興した他、村や民家の救済を行って功績をあげ、幕府の役人にまで昇進しました。

一円札の価値を知るには、古銭買取をおすすめ

1円紙幣の値段や価値は、紙幣の種類によって大きく異なります。

例えば、プレミア紙幣としても知られる「大黒1円札」なら、10万円以上の価値も期待できますが、今でも現行紙幣として使うことの出来る「日本銀行券A号1円」だと、古銭的な価値はかなり薄くなります。 ですが、日本銀行券A号1円は、紙幣の状態の他に実は「製造所番号」によっても価値が分けられていて、組番号の下二桁「32」番ならば、1円札1枚でも1000円近い買取価値にまで伸びる場合があります。(※状態による)

基本的に一円札は、額面よりも古銭的な価値の方が高いため、古銭買取業者で一度価値を確認しておくことをおすすめします。

1円札の古銭的な買取価値がいくらか明らかにしたい場合は、「古銭買取業者へ質問してみる」のが最も手っ取り早い方法です。 問い合わせフォームに紙幣の写真を添付して、いくらで売れそうか質問すると、ある程度の買取価格目安や価値の有無を返信してもらうことが出来るので、簡単に古銭の買取価値がいくらか調べることが出来ます。

古い紙幣の中には、一枚で何百万円もの価値を持つようなプレミア品も沢山ありますので、古いお金や紙幣などをまとめてお持ちであれば、価値が高いうちに買取に出されることをおすすめ致します。

1円札をメール査定してもらう方法やお勧めの古銭買取業者は次のページを参考にしてください。

今月のおすすめ業者!

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