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文政小判の買取相場と見分け方、高く売れるおすすめ買取業者とは?

文政小判買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。
文政小判買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

文政小判の各種額面の買取相場と概要一覧

このページでは次のような流れで文政小判の買取情報を中心について紹介します。

  • 文政小判の買取相場や見分け方の一覧
  • 文政小判を高く売れるおすすめ買取業者について
  • 文政小判の歴史などの詳細情報
  • 文政小判の正確な買取価格を知る方法

文政小判は複数の種類に分けられますので、それぞれの見分け方と買取相場も紹介します。

また、他の種類の小判については次のページで一覧で紹介しています。

文政小判の基本情報と買取相場をご紹介

文政小判
鋳造期間:1819年~1828年(文政2年~文政11年の9年間)
鋳造量(発行枚数):11043360両
素材:金56.05%、銀43.58%
文政小判は文政2年(1819年)から鋳造が始まった小判で、特徴としては裏面に草書体で「文」が打たれています。そのため草文小判、あるいは一つ前の元文小判と区別するため新文字小判とも呼ばれます。幕末の小判流出によって多くが失われたため希少価値はやや高く、綺麗なものだと15万円前後の買取価格も期待できます。

文政小判「偶然大吉」の買取相場と概要

文政小判「偶然大吉」
買取相場
7万~35万円

特徴:「偶然大吉」とは、金座人が押した験極印が「大」で、吹屋棟梁が押した験極印が「吉」だったため裏面に「大吉」の文字が見られるものを指します。
偶然大吉は文政小判だけでなく他の小判にも見られますが、どの小判の場合でも偶然大吉は希少価値が高く、買取相場も通常品より高額になります。文政小判の場合、上品でおよそ22万円~35万円前後の買取価格が期待できます。

文政小判「献上判」の買取相場と概要

文政小判「献上判」
買取相場
15万~90万円

特徴:大吉の極印は縁起が良いとのことで、一つ前の元文小判以降、将軍などに献上するために意図的に大吉の極印を押した「献上判」が登場します。文政小判にも献上判の存在が確認されていますが、希少価値が非常に高く、買取相場も状態の良いものであれば60万円~90万円前後まで期待できます。特徴としては両替商の刻印がない等が挙げられますが、査定で初めて献上判だと判明する場合も多いです。

文政小判の買取価格リスト

  • 小判の種類
    上品
    中品
    下品
  • 文政小判
    上品
    10万円~15万円
    中品
    6万円~10万円
    下品
    2万円~6万円
  • 文政小判(偶然大吉)
    上品
    22万円~35万円
    中品
    15万円~22万円
    下品
    7万円~15万円
  • 文政小判(献上判)
    上品
    60万円~90万円
    中品
    35万円~60万円
    下品
    15万円~35万円

文政小判買取におけるおすすめ買取業者

文政小判は高価買取が期待できるお宝古銭ですので、優秀な古銭買取業者に依頼をする事は非常に重要です。もし、文政小判の買取を考えている場合は次の古銭買取業者を強くおすすめします!

  • 古銭買取福ちゃん

    福ちゃんの古銭買取データ早見表
    買取価格(古銭) 8.0 ポイント8
    買取価格(記念硬貨) 7.5 ポイント7_5
    顧客対応(サービス) 8.0 ポイント8
    対応のスピード 7.0 ポイント7
  • バイセル(旧スピード買取.JP)

    バイセルの古銭買取データ早見表
    買取価格(古銭) 7.0 ポイント7
    買取価格(記念硬貨) 7.0 ポイント7
    顧客対応(サービス) 6.0 ポイント6
    対応のスピード 8.0 ポイント8

文政小判について歴史や詳細情報

文政小判

文政小判は1819年(文政2年)に通用が始まった小判で、その後9年間に渡って使用されました。ここでは文政小判の概要や歴史を紹介していきますので、興味のある方は是非ご覧ください。

文政小判金の歴史と発行経緯

元文小判の改鋳によって通貨の供給が増え、やがて金銀相場も安定し経済が発展しました。そして江戸時代後期、文化文政時代(1804年~1830年)を最盛期として、江戸を中心に町人文化が花開いていきます。浮世絵や歌舞伎、川柳など現代でも広く知られる文化が栄えました。これを化政文化と呼び、江戸前期の元禄文化と対比されます。

しかし、化政時代の後半には度を過ぎた消費増大の傾向が強くなり、11代将軍徳川家斉の子女の縁組費用、蝦夷地直轄政策などにより幕府の支出が増大し、再び財政難を引き起こします。そのため、老中・水野忠成は貨幣制度の改革に着手し、文政2年7月18日(1819年)から文政小判が鋳造されました。

この改鋳の名目は、当時の元文小判が約80年間もの長期にわたって流通したため損傷などが激しく、これに対応するためとしていました。しかし、実際には文政小判の量目(重量)は元文小判と同じでしたが、金の含有率は低下しており、改鋳の利益によって幕府の財政立て直し・経済の活性化を目的とするものでした。この改鋳により幕府財政は一時的に安定しました。

文政小判の特徴

文政小判は、裏面の右上に年代印として「文」の字が打印されているのが特徴です。この「文」の字は元文小判と区別するため草書体が使われており、草文(そうぶん)と呼ばれます。文政小判は、新文字小判、草文小判、草字小判金などとも呼ばれています。

小判の規定量目は元文小判と同じく三匁五分(13.11グラム)であり、素材は金56.41%、銀43.59%です。文政小判は、江戸時代に鋳造された10種類の小判の中で、金の含有率が最も低くなっています。

文政小判の正確な買取価格を簡単に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「文政小判の目安の価値と買取相場」ですので、文政小判の買取価格を正確かつ簡単に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。

文政小判含めた古銭類は写真があればかなり正確な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送る事で、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、文政小判は状態によっても買取相場が大きく変動しますので、画像を見て査定してもらえるメール査定は状態も考慮した上で文政小判の正確な買取相場を知る為の最善の方法なのです!

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

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