古銭買い取り業者徹底比較!

10円硬貨の買取価格とおすすめ買取業者とは?高く売れる「ギザ10」も紹介します!

10円硬貨の価値と概要、おすすめ買い取り業者を紹介します!

10円硬貨の買取価格とおすすめ買取業者について

古銭の価値に悩む女性

額面が10円の硬貨というと、1.明治時代に発行されていた「10円金貨」が2種類、2.昭和に発行されたギザあり10円青銅貨の「ギザ10」、3.そして今でもお馴染みの「10円青銅貨」と、計4種の10円硬貨がこれまでに発行されてきました。

このページでは、今までに発行された4種類すべての10円硬貨かつ【全ての年代】の買取価格について、画像つきの一覧リストで紹介していきます。

他にも、「未使用」や「プルーフ硬貨」といった10円硬貨の状態について10円硬貨のエラー銭に関する情報も紹介していますので、10円硬貨の買取価格やおすすめ買取業者をはじめとした10円硬貨の情報をお探しの方はぜひ参考にしてください!

他の額面の硬貨に関しては次のページも参考にしてください。

10円硬貨買取におけるおすすめ買取業者を紹介

10円硬貨買取の際には優秀な古銭買取業者に依頼をする事で、特に手間をかけずにお手軽かつ安心に10円硬貨の高価買取が実現可能です。ですので、先に10円硬貨買取におけるおすすめ買取業者をご紹介します。硬貨の買取は古銭買取業者が併せて行っているので、【おすすめ10円硬貨買取業者=おすすめ古銭買取業者】となっています。

10円硬貨の買取価格を簡単に知る方法

メール査定がおすすめ

このページでは説明するのはあくまでも10円硬貨の目安の価値や買い取り相場ですので、先に10円硬貨の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です
これだけで専門家に10円硬貨を査定してもらえます。

10円硬貨は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、問い合わせフォームから写真を添付して送れば、すぐに買取価格は明らかになります。

10円硬貨は状態によって価値が大きく変動しますので、正確に知りたいと言う方であればメール査定が価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです!
特に、価値の高い10円硬貨をお持ちであれば、複数の古銭買取業者にメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。 メール査定であれば買取も簡単に断れますのでご安心ください♪

10円硬貨をメール査定してもらう方法やお勧めの古銭買取業者は次のページを参考にしてください

10円硬貨の買取相場と種類一覧

では、10円硬貨の価値と買取価格、概要について一覧で紹介していきます。このページで説明する10円硬貨の種類の一覧は次の通りです。また、「10円硬貨の状態」や「エラー銭」についても併せて紹介しています。

※10円硬貨の名称をクリック(タップ)でページ内ジャンプします

発行順:全種類10円硬貨一覧リスト

その他10円硬貨について

※硬貨の名称をクリック(タップ)でページ内ジャンプします。

旧10円金貨(硬貨)の価値と買い取り価格を紹介

旧10円金貨(硬貨)の価値と買取価格

旧10円金貨
発行年度:1871年(明治4年)~1880年(明治13年)間の特定の4年
品位:金:900、銅:100
量目・サイズ:16.66g・29.42㎜
旧10円金貨(硬貨)は、明治時代に発行されていた10円硬貨で、表面には龍図・裏面には旭日と錦の御旗がデザインされています。古銭買取での旧10円硬貨の買取価値は、基本的にはどの年代も高いのですが、特に明治10年・明治13年の旧10円金貨は非常に買取価値が高く、未使用レベルだと1000万円以上の買取価格も期待できます。

旧10円金貨の買取価格一覧リスト

  • 年代
    未使用
    美品
    並品
  • 明治4年(1871年)
    未使用
    25万円~70万円
    美品
    12万円~25万円
    並品
    6万円~12万円
  • 明治9年(1876年)
    未使用
    600万円~1000万円
    美品
    400万円~500万円
    並品
    200万円~350万円
  • 明治10年(1877年)
    未使用
    800万円~1200万円
    美品
    400万円~600万円
    並品
    200万円~400万円
  • 明治13年(1880年)
    未使用
    800万円~1200万円
    美品
    400万円~600万円
    並品
    200万円~400万円

新10円金貨(硬貨)の価値と買取価格

新10円硬貨
発行年度:1897年(明治30年)~1910年(明治43年)
品位:金:900、銅:100
量目・サイズ:8.33g・21.21mm
新10円金貨は明治時代に発行されていた10円硬貨で、表面には菊の紋章と”十圓”の額面が、裏面には日章図と八稜鏡がデザインされています。新10円金貨は「明治37年」「明治40年」「明治43年」発行分の買取価格が高く、特に明治43年発行分は未使用品だと100万円以上の買取価格が期待でるなど、頭一つ抜けた買取価格です。

新10円金貨(硬貨)買取価格一覧リスト

  • 年代
    未使用
    美品
    並品
  • 明治30年(1897年)
    未使用
    4万円~6万円
    美品
    2万円~3万円
    並品
    5000円~2万円
  • 明治31年(1898年)
    未使用
    4万円~6万円
    美品
    2万円~3万円
    並品
    5000円~2万円
  • 明治32年(1899年)
    未使用
    4万円~6万円
    美品
    2万円~3万円
    並品
    5000円~2万円
  • 明治33年(1900年)
    未使用
    6万円~9万円
    美品
    3万円~4万5000円
    並品
    6000円~2万円
  • 明治34年(1901年)
    未使用
    4万円~6万円
    美品
    2万円~3万円
    並品
    5000円~2万円
  • 明治35年(1902年)
    未使用
    6万円~9万円
    美品
    3万円~4万5000円
    並品
    6000円~2万円
  • 明治36年(1903年)
    未使用
    6万円~9万円
    美品
    3万円~4万5000円
    並品
    6000円~2万円
  • 明治37年(1904年)
    未使用
    20万円~35万円
    美品
    10万円~18万円
    並品
    2万円~6万円
  • 明治40年(1907年)
    未使用
    14万円~20万円
    美品
    6万円~10万円
    並品
    1万円~5万円
  • 明治41年(1908年)
    未使用
    3万円~5万円
    美品
    1万5000円~3万円
    並品
    5000円~15000円
  • 明治42年(1909年)
    未使用
    3万円~5万円
    美品
    1万5000円~3万円
    並品
    5000円~15000円
  • 明治43年(1910年)
    未使用
    150万円~250万円
    美品
    80万円~120万円
    並品
    30万円~60万円

10円硬貨(ギザ10)の価値と買取価格

10円硬貨(ギザ10)
発行年度:1951年(昭和26年)~1958年(昭和33年)
品位:銅:950、亜鉛:40、錫10
量目・サイズ:4.50g・23.5㎜
昭和26年から昭和33年に発行された10円玉は縁にギザがついた通称【ギザ10】として有名です。「ギザ10は額面以上が期待できる」と思われる方は多いですが、未使用クラスの「ギザ10」以外は年代問わず買取価格は額面通りです。ですが、未使用クラスのギザ10は高く、特に昭和26年の未使用ギザ10は20000円もの買取価格が期待できるほどです。

10円硬貨(ギザ10)買取価格一覧リスト

  • 年代
    未使用
    美品
    並品
  • 昭和26年(1951年)
    未使用
    10000円~20000円
    美品
    10円~20円
    並品
    額面(10円)
  • 昭和27年(1952年)
    未使用
    1000円~4000円
    美品
    額面(10円)
    並品
    額面(10円)
  • 昭和28年(1953年)
    未使用
    1000円~4000円
    美品
    額面(10円)
    並品
    額面(10円)
  • 昭和29年(1954年)
    未使用
    1000円~4000円
    美品
    額面(10円)
    並品
    額面(10円)
  • 昭和30年(1955年)
    未使用
    1000円~5000円
    美品
    額面(10円)
    並品
    額面(10円)
  • 昭和32年(1957年)
    未使用
    3000円~8000円
    美品
    10円~20円
    並品
    額面(10円)
  • 昭和33年(1958年)
    未使用
    4000円~10000円
    美品
    10円~30円
    並品
    10円~30円

10円硬貨(ギザなし)の価値と買取価格

10円硬貨(ギザなし)
発行年度:1959年(昭和34年)~現在
品位:銅:950、亜鉛:40、錫10
量目・サイズ:4.50g・23.5㎜
現行貨幣でもある10円硬貨で表面には平等院鳳凰堂が、裏面には額面と発行年、常盤木がデザインされています。しかし、現行貨幣かつ発行枚数が多い10円玉の買取価格は未使用レベルでも額面通りとなる事が多くなっています。ですが、比較的初期の年代発行かつ未使用クラスならば数千円単位の買取価格も期待できますので、未使用品と思われる10円硬貨がありましたらますはリストを確認しましょう。

10円硬貨(ギザなし)買取価格一覧リスト

  • 年代
    プルーフ
    未使用
    並品~美品
  • 昭和34年(1959年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    3000円~10000円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和35年(1960年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    1500円~5000円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和36年(1961年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    1000円~3000円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和37年(1962年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    100円~1000円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和38年(1963年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    100円~600円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和39年(1964年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    50円~400円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和40年(1965年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    30円~200円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和41年(1966年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    30円~200円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和42年(1967年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    200円~1000円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和43年(1968年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    30円~200円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和44年(1969年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~150円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和45年(1970年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    50円~200円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和46年(1971年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    30円~150円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和47年(1972年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~150円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和48年(1973年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和49年(1974年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和50年(1975年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和51年(1976年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和52年(1977年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和53年(1978年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和54年(1979年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和55年(1980年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~30円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和56年(1981年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~30円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和57年(1982年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~30円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和58年(1983年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~30円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和59年(1984年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~30円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和60年(1985年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~30円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和61年(1986年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    10円~100円
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和62年(1987年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和63年(1988年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 昭和64年(1989年)
    プルーフ
    発行なし
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成元年(1989年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成2年(1990年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成3年(1991年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成4年(1992年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成5年(1993年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成6年(1994年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成7年(1995年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成8年(1996年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成9年(1997年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成10年(1998年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成11年(1999年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成12年(2000年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成13年(2001年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成14年(2002年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成15年(2003年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成16年(2004年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成17年(2005年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成18年(2006年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成19年(2007年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成20年(2008年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成21年(2009年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成22年(2010年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成23年(2011年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成24年(2012年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成25年(2013年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成26年(2014年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)
  • 平成27年(2015年)
    プルーフ
    30円~100円
    未使用
    額面(10円)
    並-美品
    額面(10円)

10円硬貨の状態についてご紹介

各種10円硬貨

10円硬貨の買取価格は前述のとおり状態によって変わりますが、「プルーフ硬貨」「未使用」「美品」「並品」に加え「完全未使用品」や「極美品」というのはどういった状態の事を指すのか違いをまとめてご紹介します。

ですが、注意点として10円硬貨の状態は買取業者の査定員によっても判断基準が異なる事もあるので、詳しく10円硬貨の状態を判断したい場合はメール査定を活用することをおすすめします。

プルーフ硬貨

プルーフ20円硬貨

10円硬貨の「プルーフ硬貨」とは、「プルーフ加工」と呼ばれる表面に鏡面加工が施されているのが特徴の硬貨です。

プルーフ硬貨は古銭や貨幣の収集家に向けて発行される専用の硬貨で、昭和62年以降から毎年発行されていますす。プルーフ硬貨は主にコレクション用の貨幣セットに封入されており、一般的に流通している10円硬貨とは流通ルートから違います。

未使用品

未使用20円硬貨

10円硬貨の「未使用品」とは、製造時の状態を保ったままの綺麗な10円硬貨のことを指します。基本的には「一度も使用されたことのない10円硬貨」ですが、一度使用されても奇跡的に製造時の綺麗な状態を保っている場合、稀に未使用品に分類されるケースもあります。
そして、未使用の10円硬貨でも製造時に細かな傷がつきますが、製造時のキズがごく僅かにしかない場合「完全未使用品」に分類され普通の未使用品に比べると収集価値・買取価値も高くなります。

美品

美品20円硬貨

10円硬貨の「並品」とは、見た目は綺麗ですが、流通時のキズや汚れなどが付いている10円硬貨を指します。製造時の輝きをまだ残したままの状態であっても、基本的には一度流通した10円硬貨は、美品~並品クラスになる可能性が高いです。
美品の10円硬貨でも、キズが少なく綺麗なものは「極美品」に分類されることがあり、通常の美品と比べると買取価格が高くなる可能性があります。

並品

並品20円硬貨

流通時のキズや汚れ、摩耗や変色がある10円硬貨は「並品」に分類されます。普通に使われた10円硬貨は、大抵は並品になります。

ちなみに、お酢につけるなど10円硬貨を綺麗にする方法はありますが、古銭買取に出す硬貨を下手に綺麗にすると買取価格は下がる可能性が高いので、特に10円金貨のような高価な10円硬貨の買取の際には注意してください。

10円エラー硬貨の買取価格について

10円エラー硬貨の買取価格

エラー硬貨の買取価格は額面ではなくエラーの度合いでエラー銭の買取価格は大きく変動します。例えば、「角度ズレ」の2枚の10円エラー硬貨があったとしても、ズレ方が少しの10円エラー硬貨だと、買取価格は数千円単位に留まりますが、ズレ方が大きい10円エラー硬貨なら数十万円の買取価格がつく事もありえます。

このように、10円エラー硬貨の買取価格は振れ幅が大きくて紹介することが困難なので、エラー硬貨の種類と簡単な買取価格例を一覧で紹介します。

エラー10円硬貨「影打ち硬貨」

エラー10円硬貨「影打ち硬貨」
買取価格:1万円~3万円
エラー硬貨の「影打ち(陰打ち)」とは刻印された硬貨に別の硬貨が重なってもう一度プレスされた硬貨のことで、図柄が鏡に写したように正反対になります。10円硬貨のように銅製の硬貨は柔らかく、互いがくっつきやすい為、古い年代のものに稀に見られるエラーです。ですが、このタイプのエラー硬貨は珍しく見映えも良いため、古銭買取でも高い買取価格が期待できます。買取価格は状態や年代によって1万円~3万円前後も期待できます。

エラー10円硬貨「角度ズレ硬貨」

エラー10円硬貨「角度ズレ硬貨」
買取価格:数千円~20万円
エラー硬貨の「「角度ズレ硬貨」とは印刷の位置が悪く、角度がズレてしまった硬貨のことを指し、別名「傾打エラー」とも呼びます。このタイプのエラー硬貨だとズレ方の大きさによって買取価格が変わり、基本的にはズレ方が大きいほど買取価格も高くなる傾向にあります。角度が180度前後大きく傾いた10円硬貨だと、買取価格は20万円以上になることもあります。150度前後までだと2万円前後、90度未満の小さなズレだと買取価格は1万円前後が大体の相場になります。

エラー10円硬貨「印刷ズレ硬貨」

エラー10円硬貨「印刷ズレ硬貨」
買取価格:1000円~10万円
エラー硬貨の「印刷ズレ」とは印刷プレスがズレてしまい表面の図が大きくズレた硬貨のことを指します。
このタイプのエラー硬貨も、ズレ方の大きさによって買取価格が大きく変わり、分かりやすいもののほうが買取価格は上がります。こちらの10円硬貨のような分かりやすいズレだと、買取価格は10万円前後も期待できます。一見わかりにくいズレでも、明らかにプレスがずれていると分かるものは買取価格は1000円前後から期待できます。

エラー10円硬貨「ヘゲエラー硬貨」

エラー10円硬貨「ヘゲエラー硬貨」
買取価格:100円~1万円
エラー硬貨の「ヘゲエラー」とは表面が紙を折ったようにめくれているエラー硬貨で「めくれ」「はがれ」とも呼ばれます。ヘゲタイプのエラー硬貨は、見た目が良くないことから収集価値が薄く、エラー硬貨の中では買取価格が付きづらいと言われています。それでも額面の数十倍の買取価格が期待でき、こちらの例のように小さいヘゲでも、買取価格は100円前後が期待できます。さらに分かりやすいヘゲエラーだと1万円前後の買取価格まで期待することが出来ます。

エラー10円硬貨「くぼみ・へこみ硬貨」

エラー10円硬貨「くぼみ・へこみ硬貨」
買取価格:100円~10万円
エラー硬貨の「くぼみ・へこみ硬貨」とは製造する過程で硬貨の表面にへこみやくぼみができた硬貨のことです。このタイプのエラー硬貨も、くぼみやへこみの具合によって買取価格が変わります。こちらの例のような分かりやすいへこみであれば、買取価格は10万円前後まで期待できます。こちらのへこみは裏写りのような刻印が若干確認できるので、希少性も上がります。逆に、小さいへこみや分かりにくいくぼみであれば、買取価格は100円前後から期待できます。

10円エラー硬貨の買取価格の判断はその時々による需要も非常に重要な事から、古銭買取業者でも流通経路の違いから買取価格が大きくぶれるとも言われています。10円エラー硬貨の買取価格の判断は一筋縄ではいかない為、見つけ次第一度古銭買取業者に相談してみる事をお勧めします。

相談するおすすめの古銭買取業者については、次のページで私の実体験から紹介しているおすすめ古銭買取業者を参考にしてみてください。

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