古銭買い取り業者徹底比較!

古金銀のおすすめ買取業者とは?古金銀の買取相場や価値・概要と併せてご紹介します。

古金銀の価値と概要、おすすめ買い取り業者を紹介します!

古金銀に買取価格はいくらくらい?

古銭の価値に悩む女性

古金銀は江戸時代に作られていた素材が金や銀を用いられた通貨の総称で、素材や時代を考えると基本的にはそこそこの買取価格がつきます。

ですが、「古金銀の価値や買取価格はいくら位?」となると話はかなり複雑です。それは古金銀の種類の総数は膨大であり、状態によって価値が大幅に上下する事に加えて、種類ごとに素材と量目がバラバラだからです。

このページでは膨大な種類の古金銀の買取相場を全て画像付きで紹介していますので、古金銀の買取価格を知りたい場合はぜひとも参考にしていただければと思う一方、問題点として「画像があっても素人では古金銀の種類を見分ける事が難しい」という事が挙げられます。

ですので、先に「1.古金銀を高く安心に売れるおすすめ古銭買取業者」に加えて「2.古金銀の買取価格を簡単かつ正確に算出する方法」をご紹介しますので、こちらも是非参考にしてください。

古金銀買取におけるおすすめ買取業者を紹介

優秀な古銭買取業者に依頼をするだけで、特に手間をかけずにお手軽かつ安心に古金銀の高価買取が実現可能です。私も古銭買取の際には複数の古金銀も併せて相見積もりを行っていますのでその経験を基にに古金銀買取におけるおすすめ買取業者をご紹介します。

古金銀の価値を簡単に知る方法

メール査定がおすすめ

古金銀の価値を知る方法は至極簡単です
業者にメール査定を依頼するだけ
これだけで専門家に古金銀を査定してもらえます。

古金銀を含む古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、問い合わせフォームから写真を添付して送れば、すぐに価値が明らかになります。

素人には古金銀の種類を見分ける事すらも困難ですし、古金銀は状態によってもかなり価値に影響するので、 メール査定は価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです!
そして、メール査定をしても、買取は簡単に断れますのでご安心ください♪

ですが、古金銀の取り扱いには注意があります。
汚れた状態で見つかった古金銀を少しでも綺麗に見せようと無理に洗ってはいけません!
下手に洗うと逆に傷が酷くなったりしますので、実際に細かく査定をする時に大きく価値が下がる事になりかねませので、見つけた状態で画像を送って査定をしてもらった方がいいです。

古金銀をメール査定してもらうのにお勧めの業者は次のページを参考にしてください

古金銀の買取価格について

では、古金銀の価値と基本的な情報について説明していきます。まず、このページで説明する古金銀の一覧は次の通りです。

発行年度順:一分金一覧リスト

発行年度順:二分金一覧リスト

発行年度順:一朱金一覧リスト

発行年度順:二朱金一覧リスト

発行年度順:一分銀一覧リスト

発行年度順:一朱銀一覧リスト

発行年度順:二朱銀一覧リスト

上記の古金銀の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

【古金銀】一分判金の価値と買い取り価格を紹介

慶長一分判金の価値と買い取り価格

慶長一分判金
鋳造期間:1601年~1695年(慶長6年~元禄8年の94年間)
古銭としての価値:かなり高い
品位データ:重量4.44g、金86.28%/銀13.20%/雑0.52%
慶長一分判金は古金銀の中でもトップクラスの買取価格が期待できます。「江戸座」「京座」「駿河座」の3つの金座で鋳造され、金座によって慶長一分判金の買取価格は多少異なりますが、金座よりも「逆打ち」といった特殊な状態の方が買取価格への影響は強く、「両本」と呼ばれる慶長一分判金の買取価格は100万円すらも期待できるほどです

慶長一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    12万円~20万円
    中品
    5万円~10万円
    下品
    1万円~3万円
  • 逆打ち
    上品
    18万円~30万円
    中品
    12万円~18万円
    下品
    6万円~12万円
  • 古鋳
    上品
    20万円~40万円
    中品
    10万円~20万円
    下品
    4万円~10万円
  • 片本
    上品
    18万円~35万円
    中品
    10万円~18万円
    下品
    4万円~10万円
  • 両本
    上品
    50万円~100万円
    中品
    30万円~50万円
    下品
    15万円~30万円

元禄一分判金の価値と買い取り価格

元禄一分判金
鋳造期間:1695年~1710年(元禄8年~宝永7年の15年間)
古銭としての価値:非常に高い
品位データ:重量4.46g、金56.41%/銀43.19%/雑0.40%
別名【元字一分判】とも呼ばれ、慶長小判と比べて一気に金の含有率が低くなっているのが特徴的です。ですが、元禄一分判金の買取相場は古金銀の中でも高い方で、「元」の刻印が「長元」か「短元」のどちらかで買取価格は変わってきます。元禄一分判金で最も高い買取価格が期待できるのは「逆打」で、単体でも40万円という買取価格も期待できます。

元禄一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 長元
    上品
    10万円~20万円
    中品
    5万円~10万円
    下品
    2万円~5万円
  • 短元
    上品
    18万円~30万円
    中品
    10万円~18万円
    下品
    5万円~10万円
  • 逆打
    上品
    23万円~35万円
    中品
    12万円~23万円
    下品
    5万円~12万円

宝永一分判金の価値と買い取り価格

宝永一分判金
鋳造期間:1710年~1714年(宝永7年~正徳4年の4年間)
古銭としての価値:非常に高い
品位データ:重量2.34g、金83.40%/銀16.55%/雑0.05%
別名【乾字一分判】とも呼ばれ、元禄一分判金より金品位が高くなっていますが、重量が大きく減っており金の使用量は実は下がっています。ですが、4年という短い期間しか鋳造されなかった事もあり古金銀としての中でも買取相場は高く、元禄一分判金の「逆打」上品であれば単体で40万円もの買取価格が期待できるほどです。

宝永一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    6万円~12万円
    中品
    3万円~6万円
    下品
    1万円~3万円
  • 逆打
    上品
    20万円~40万円
    中品
    8万円~20万円
    下品
    3万円~8万円

正徳一分判金の価値と買い取り価格

正徳一分判金
鋳造期間:1714年(正徳4年~年内の約4ヶ月)
古銭としての価値:非常に高い
品位データ:重量4.46g、金85.69%/銀14.25%/雑0.06%
正徳一分金は僅か4ヶ月しか鋳造されなかった古金銀で、慶長一分判金と「見た目・重量・品位」似ています。わずかな期間しか鋳造されていなかったことから現存数が大変少なく、古金銀の中でも買取相場はトップクラスで、上品ならば70万円もの買取価格が期待できます。享保一分判金とも見た目が似ていますので、間違えないようにしましょう。

正徳一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    40万円~70万円
    中品
    20万円~40万円
    下品
    10万円~20万円

享保一分判金の価値と買い取り価格

享保一分判金
鋳造期間:1716年?~1736年(享保元年~元文元年の20年)
古銭としての価値:高い
品位データ:重量4.46g、金86.14%/銀13.55%/雑0.32%
享保一分判金は前述の「慶長一分判金」と「正徳一分判金」と見た目が似ており、「離光次」という文字で見分ける事が可能です。ただ、素人には難しいので専門家に相談することをおすすめします。さて、この時代以降の古金銀から買取相場は下がる傾向にあり、享保一分判金の買取価格は、「逆打ち」でなければ2万円前後が良いところとなります

享保一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    1万5000円~2万5000円
    中品
    8000万円~15000万円
    下品
    5000円~8000円
  • 逆打
    上品
    10万円~15万円
    中品
    6万円~10万円
    下品
    2万円~6万円
  • 佐渡一分判金(例外)
    上品
    150万円~230万円
    中品
    80万円~150万円
    下品
    40万円~80万円

元文一分判金の価値と買い取り価格

元文一分判金
鋳造期間:1736年~1818年(元文元年~文政元年の80年)
古銭としての価値:まぁまぁ高い
品位データ:重量3.28g、金65.31%/銀34.41%/雑0.28%
享保一分判金を改鋳した事で、重量と金の含有率が大きく下がっている事が分かります。実は、元文一分判金は古金銀の中で最も買取価格が低く、上品の元文一分判金であっても「逆打」でなければ買取価格は1万位円を超えるかどうかという位です。古銭全体で見れば安いわけではありませんが、古金銀の中では買取価格の見劣りは否めない感じです。

元文一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    4000円~1万円
    中品
    2000円~4000円
    下品
    1000円~2000円
  • 逆打
    上品
    2万5000円~1万5000円
    中品
    1万5000円~2万5000円
    下品
    8000円~1万5000円

文政一分判金の価値と買い取り価格

文政一分判金
鋳造期間:1819年~1828年(文政2年~文政11年の23年)
古銭としての価値:まぁまぁ高い
品位データ:重量3.28g、金56.05%/銀43.58%/雑0.37%
文政一分判金は別名【新文字一分判】や【草文一分判】とも呼ばれています。上記の元文一分判金と比べて金の含有率が下がっていますが、希少性が元文一分判金よりも高い事から、買取価格は上品であれば1万5000円ほど見込めます。「逆打」の文政一分判金であれば4万円前後の買取価格も期待できます。

文政一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    7000円~1万5000円
    中品
    4000円~7000円
    下品
    2000円~4000円
  • 逆打
    上品
    2万5000円~4万円
    中品
    1万5000円~2万5000円
    下品
    7000円~1万5000円

天保一分判金の価値と買い取り価格

天保一分判金
鋳造期間:1837年~1858年(天保8年~安政5年の21年間)
古銭としての価値:高い
品位データ:重量2.81g、金56.77%/銀42.86%/雑0.37%
天保一分判金は別名【保字一分判】とも言われていてます。享保一分判金から「重量・金品位」は下がり続けていますが、文政一分判金と比べて希少性がやや上がるため、買取相場も少々高くなります。さて、天保一分判金の買取相場ですが、通常ならば1万5000円前後、「逆打」ならば10万円位の買取価格が期待できます。ちなみに、天保一分判金は1874年の【古金銀通用停止】により廃貨となりました。

天保一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    8000円~1万5000円
    中品
    5000円~8000円
    下品
    2000円~5000円
  • 逆打
    上品
    5万円~10万円
    中品
    2万円~5万円
    下品
    1万円~2万円

安政一分判金の価値と買い取り価格

安政一分判金
鋳造期間:1859年~1874年(安政6年~明治7年の15年)
古銭としての価値:非常に高い
品位データ:重量2.25g、金55.50%/銀44.20%/雑0.30%
安政一分判金は別名【正字一分判】とも言われています。安政一分判金は正徳一分判金のように鋳造期間がたった3ヶ月と非常に短い事から、希少性は非常に高くなっています。その希少性の高さから、天保一分判金から更に「量目・金品位」が下がっているにもかかわらず買取価格は美品で30万円以上も期待できる古金銀です。逆打ち以外にも「ハネ【分】」「トメ【分】」と呼ばれる【分】の刻印次第で買取相場が異なるという特徴があります。

安政一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • ハネ分
    上品
    12万円~20万円
    中品
    8万円~12万円
    下品
    3万円~8万円
  • トメ分
    上品
    20万円~35万円
    中品
    10万円~20万円
    下品
    5万円~10万円
  • 逆打
    上品
    50万円~75万円
    中品
    30万円~50万円
    下品
    20万円~30万円

万延一分判金の価値と買い取り価格

万延一分判金
鋳造期間:1860年~1867年(万延元年~慶応3年の7年間)
古銭としての価値:かなり高い
品位データ:重量0.82g、金57.25%/銀42.35%/雑0.40%
万延一分判金は最後に鋳造された一分判金ですが、特徴的なのは重量が一気に下がったという点です。安政一分判金よりも長い期間鋳造されていたことから多少買取価格は劣りますが、1gを下回る重量から考えれば買取相場は非常に高い古金銀です。万延一分判金の買取相場はこの小ささでも30万円という買取価格も期待できる程です。

万延一分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • ハネ分
    上品
    5万円~8万円
    中品
    2万5000円~5万円
    下品
    1万5000円~2万5000円
  • トメ分
    上品
    7万5000円~15万円
    中品
    4万円~7万5000円
    下品
    2万円~4万円
  • 逆打
    上品
    25万円~40万円
    中品
    15万円~25万円
    下品
    7万5000円~15万円

【古金銀】二分判金の価値と買い取り価格を紹介

文政二分判金(真文二分半)の価値と買い取り価格

文政二分判金(真文二分)
鋳造期間:1818年~1828年(文政元年~文政11年の10年間)
古銭としての価値:かなり高い
品位データ:重量6.56g、金56.29%/銀43.30%/雑0.41%
文政二分判金とは日本で初めて鋳造された二分半金で、裏側に楷書体で【文】の文字が刻まれている事から【真字二分金】とも呼ばれています(後述の「草文二分半」とは別物です)。最初の鋳造という事もあり文政二分判金(真文二分半)の買取価格帯は二分半金の中ではトップクラスで、もし美品であれば6万程の買取価格が期待できます。

文政二分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    3万円~6万円
    中品
    1万8000円~3万円
    下品
    5000円~1万8000円
  • 逆打
    上品
    10万円~20万円
    中品
    5万円~10万円
    下品
    2万円~5万円

文政二分判金(草文二分半)の価値と買い取り価格

文政二分判金(草文二分半)
鋳造期間:1828年~1832年(文政11年~天保3年の4年間)
古銭としての価値:高い
品位データ:重量6.56g、金48.92%/銀50.55%/雑0.53%
真文二分半同様、文化文政時代に流通していた二分半で、裏側に刻まれた【文】の文字が草書体である事から【草字二分金】とも呼ばれています(前述の真字二分金とは全くの別物です)。通常の【草字二分金】の買取価格は単体で4万円位までですが、「逆打」は大変希少性が高く、なんと100万円近い買取価格も期待できます!

文政二分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    1万8000円~4万2000円
    中品
    8000円~1万8000円
    下品
    3000円~8000円
  • 逆打
    上品
    50万円~80万円
    中品
    30万円~50万円
    下品
    15万円~30万円

安政二分判金の価値と買い取り価格

安政二分判金
鋳造期間:1856年~1860年(安政3年~万延元年の4年間)
古銭としての価値:まぁまぁ高い
品位データ:重量5.62g、金20.30%/銀79.44%/雑0.26%
名前の通り安政の時代に流通した二分半金で、大きな特徴としては金品位が二分半金の中で最も低い事にあります。その為からか、安政二分判金の買取価格は美品で6000円前後と価値が他の二分半金と比べて劣る感じは否めません。ただし、単体でこれだけの買取価格なので、数ある古銭の中では十分に高い買取価格と言えますよ。

安政二分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    5000円~8000円
    中品
    3000円~5000円
    下品
    1000円~3000円
  • 逆打
    上品
    4万円~7万円
    中品
    2万円~4万円
    下品
    1万円~2万円

万延二分判金の価値と買い取り価格

万延二分判金
鋳造期間:1860年~1868年(万延元年~明治初期頃?の約8年間?)
古銭としての価値:かなり高い
品位データ:重量3.00g、金22.82%/銀76.80%/雑0.38%
別名【小栗二分金】とも呼ばれる万延二分半ですが、「二分」の刻印の上部にある桐刻印の種類により【安政型】と【明示型】に分ける事ができ、買取価格帯も異なってきます。万延二分判金は美品であれば買取価格は10万円まで期待できる事から古金銀の中でも高価買取が期待できる古銭となっています。

万延二分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 安政型
    上品
    5万円~10万円
    中品
    2万円~5万円
    下品
    1万円~2万円
  • 明治型
    上品
    2万5000円~7万円
    中品
    1万2000円~2万5000円
    下品
    6000円~1万2000円
  • 逆打
    上品
    13万円~22万円
    中品
    8万円~13万円
    下品
    5万円~8万円

明治二分判金(貨幣司二分判)の価値と買い取り価格

明治二分判金(貨幣司二分判)
鋳造期間:1868年~1869年(明治元年~明治2年の6年間)
古銭としての価値:ぼちぼち
品位データ:重量3.0g、金22.34%/銀77.40%/雑0.26%
明治二分判金は「量目と金品位」から考えると、金の含有量が最も低い二分判金で、別名「貨幣司二分判金」とも呼ばれています。明治二分判金は「金の含有量」や「鋳造時期の新しさ」から二分半金の中ではの買取価格帯が最も低く、美品でも4000円程の買取価格で、「逆打」の明治二分判金でも期待できるのは1万円を超える位の買取価格です。

明治二分判金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    2000円~4000円
    中品
    1000円~2000円
    下品
    500円~1000円
  • 逆打
    上品
    1万円~2万円
    中品
    5000円~1万円
    下品
    3000円~5000円

【古金銀】一朱金の価値と買い取り価格を紹介

文政一朱金の価値と買い取り価格

文政一朱金
鋳造期間:1824年~1832年(文政7年~天保3年の8年間)
古銭としての価値:高い
品位データ:重量1.40g、金12.31%/銀87.40%/雑0.29%
文政一朱金は世界的に見ても金品位が最低ランクの金貨で、補助貨幣的に用いられた古銭なので重量もサイズも小さく、かなりの扱いずらさから紛失も絶えなかった不評の多い古銭でした。その為、一朱金は文政一朱金のみしか存在しないのですが、この事が逆に希少性を高くし、低品質・量目ながらも1万以上の買取価格が期待でいる古銭です。

文政一朱金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    1万円~2万円
    中品
    4000円~1万円
    下品
    1500円~4000円
  • 逆打
    上品
    8万円~15万円
    中品
    4万円~8万円
    下品
    1万5000円~4万円

【古金銀】二朱金の価値と買い取り価格を紹介

元禄二朱判金の価値と買い取り価格

元禄二朱判金
鋳造期間:1697年~1710年(元禄10年~宝永7年の13年間)
古銭としての価値:非常に高い
品位データ:重量2.23g、金56.41%/銀43.19%/雑0.40%
元禄二分判金と品位は同一であり、量目(重さ)が半分の古銭ですが、古金銀の中でもトップクラスの価値を持つ古銭です!元禄二分判金の買取価格は単体で20万円前後も十分に期待でき、逆打の元禄二分判金ならば100万円という買取価格すらも期待できるお宝古銭です。買取の際には必ず合い見積もりをかけたい古銭の一つですね!

元禄二朱金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    16万円~28万円
    中品
    8万円~16万円
    下品
    3万円~8万円
  • 逆打
    上品
    50万円~100万円
    中品
    30万円~50万円
    下品
    10万円~30万円

天保二朱判金の価値と買い取り価格

天保二朱判金
鋳造期間:1832年~1858年(天保3年~安政5年の26年間)
古銭としての価値:ぼちぼち
品位データ:重量1.64g、金29.88%/銀69.74%/雑0.38%
名称として【金】とはついているものの、品位の比率の多くは銀が占めており、基準である文政小判と比較しても金が48%も削減されている古銭です。買取価格も「逆打」の天保二朱金ならば1万円以上の買取価格が期待できる位ですので、古金銀の中では少々価値に見劣りは否めませんが、古銭の中では比較的買取してもらいやすい古銭ですよ。

天保二朱金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    1000円~1500円
    中品
    500円~1000円
    下品
    100円~500円
  • 逆打
    上品
    1万円~2万円
    中品
    5000円~1万円
    下品
    1000円~5000円

万延二朱判金の価値と買い取り価格

万延二朱判金
鋳造期間:1860年~1869年(万延元年~明治2年の9年間)
古銭としての価値:ぼちぼち
品位データ:重量0.75g、金22.93%/銀76.73%/雑0.34%
万延二朱判金と金貨類の一種ですが、品位の多くは銀でできており、量目もたった0.75gと非常に軽い事から驚くほど小さな古銭であった事が分かると思います。しかし、万延二朱判金は鋳造量が多くはなかったことから希少性がやや高く、小さく金品位も悪い古金銀でありながら買取価格は上記の「天保二朱金」よりも高価買取が期待できます。

万延二朱金の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    1500円~2500円
    中品
    600円~1500円
    下品
    200円~600円
  • 逆打
    上品
    1万5000円~2万5000円
    中品
    6000円~1万5000円
    下品
    3000円~6000円

【古金銀】一分銀の価値と買い取り価格を紹介

一分銀は周囲の桜花等によってその種類を見分ける事が可能ですが、見分けること自体が困難ですので、基本的に似たような古銭をお持ちであれば専門家である古銭買取業者に査定依頼する事をおすすめします。

天保一分銀(古一分銀)の価値と買い取り価格

天保一分銀(古一分銀)
鋳造期間:1837年~1854年(天保8年~安政元年の17年間)
古銭としての価値:ぼちぼち~非常に高い
品位データ:重量8.62g、金0.21%/銀98.66%/雑0.93%
別名【古一分銀】とも呼ばれる古銭ですが、文字の刻印の違いによって【跳分】といった様々な種類に分けられ、それぞれで買取価格帯も異なります。ですが、天保一分銀を見分ける事は非常に困難な為、古銭買取業者への査定依頼をおすすめします。【天保一分銀】の買取価格は概ね数千円までに収まる事が多いとの事です

天保一分銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    800円~1000円
    中品
    400円~700円
    下品
    200円~400円
  • 跳分
    上品
    2000円~3000円
    中品
    1500円~2000円
    下品
    800円~1500円
  • 長柱座
    上品
    2万円~3万5000円
    中品
    1万円~2万円
    下品
    6000円~1万円
  • 長柱座跳分
    上品
    3万円~5万円
    中品
    1万5000円~3万円
    下品
    8000円~1万5000円
  • ※定落
    上品
    35万円~50万円
    中品
    20万円~35万円
    下品
    10万円~20万円
  • ※逆打
    上品
    20万円~35万円
    中品
    10万円~20万円
    下品
    6万円~10万円
  • ※「定落」「逆打」は買取事例が極端に少ない事から、買取価格については専門家に相談することも強くおすすめします

庄内一分銀の価値と買い取り価格

天保一分銀(古一分銀)
鋳造期間:1837年~1854年(天保8年~安政元年の17年間)
古銭としての価値:まぁまぁ~かなり高い
品位データ:重量8.62g、金0.21%/銀98.66%/雑0.93%
庄内一分銀とは天保一分銀の一種で、天保一分銀の表面に【庄】の極印が撃たれている古銭なので、庄内一分銀を見分ける事は容易となっています。(※【極印】とは打刻された印影の事です)。庄内一分銀の買取価格は下記の通り、天保一分銀よりも買取価格は高い傾向にはありますが、概ね似たような買取価格に落ち着く状態・種類が多いとの事です。

庄内一分銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    3000円~5000円
    中品
    2000円~3000円
    下品
    1000円~2000円
  • 跳分
    上品
    8000円~1万5000円
    中品
    4000円~8000円
    下品
    2000円~4000円
  • 長柱座跳分
    上品
    7万円~13万円
    中品
    3万円~7万円
    下品
    1万5000円~3万円

安政一分銀(新一分銀)の価値と買い取り価格

安政一分銀(新一分銀)
鋳造期間:1859年~1868年(安政6年~明治元年の13年間)
古銭としての価値:ぼちぼち~高い
品位データ:重量8.62g、金0.07%/銀89.36%/雑10.57%
別名【新一分銀】とも呼ばれ、同じ安政一分銀でも【入分】【玉一】という種類が存在し、それぞれで買取価格も異なります。安政一分銀の種類の見分け方は難しい為、詳しくは古銭買取業者に査定依頼をする事をおすすめします。安政一分銀の買取相場は特殊な文字タイプであれば数千円~1万円を買取価格も十分に期待できます。

安政一分銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    500円~800円
    中品
    300円~500円
    下品
    100円~300円
  • 中柱座
    上品
    1万5000円~2万5000円
    中品
    8000円~1万5000円
    下品
    4000円~8000円
  • 入分
    上品
    5000円~1万円
    中品
    3000円~5000円
    下品
    1500円~3000円
  • 玉一
    上品
    1万5000円~3万円
    中品
    8000円~1万5000円
    下品
    4000円~8000円
  • 定落
    上品
    25万円~40万円
    中品
    15万円~25万円
    下品
    5万円~15万円
  • 逆打
    上品
    14万円~25万円
    中品
    9万円~14万円
    下品
    3万円~9万円

明治一分銀の価値と買い取り価格

貨幣司一分銀(川常)
鋳造期間:1868年~1869年(明治元年~明治2年の2年間)
古銭としての価値:高い
品位データ:重量8.62g、金0.09%/銀80.66%/雑19.25%
明治一分銀も文字刻印の形状によって様々な種類に分けられ、買取価格帯もそれぞれで変わってくるのですが、詳しい見分け方については素人では難しいので古銭買取業者へ査定依頼等の相談をおすすめします。明治一分銀の買取価格は安政一分銀と比べると買取価格帯は全体的に上がっていて、数千円~1万円を超える買取価格が期待できるでしょう。

明治一分銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    15000円~30000円
    中品
    5000円~15000円
    下品
    2000円~5000円
  • 跳銀
    上品
    3万円~6万円
    中品
    1万5000円~3万円
    下品
    8000円~1万5000円
  • 明治手
    上品
    4000円~8000円
    中品
    2000円~4000円
    下品
    500円~2000円
  • 非交差川常
    上品
    6000円~1万3000円
    中品
    3000円~6000円
    下品
    800円~3000円
  • 非交差川常 跳分
    上品
    15000円~30000円
    中品
    5000円~15000円
    下品
    2000円~5000円
  • 非交差川常 跳銀
    上品
    3万円~6万円
    中品
    1万2000円~3万円
    下品
    5000円~1万2000円

【古金銀】一朱銀の価値と買い取り価格を紹介

文政南鐐一朱銀の価値と買い取り価格

文政南鐐一朱銀
鋳造期間:1829年~1837年(文政12年~天保8年の52年間)
古銭としての価値:まぁまぁ高い
品位データ:重量2.62g、金0.14%/銀98.95%/雑0.91%
五年前に通用が開始された「文政一朱金」は金貨でありながら金品位が世界的にも最低品質で、扱いづらいサイズだった事から評判がすこぶる悪く、代わりに上銀を素材としたこの【文政南鐐一朱銀】が流通しました。文政南鐐一朱銀の買取価格は概ね1000円~3000円前後位が多いそうで、一朱銀の中では買取価格は最も高額です

文政南鐐一朱銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    4000円~6000円
    中品
    1500円~4000円
    下品
    800円~1500円

嘉永一朱銀の価値と買い取り価格

嘉永一朱銀
鋳造期間:1853年~1865年(嘉永6年~慶応元年の12年間)
古銭としての価値:ぼちぼち
品位データ:重量1.87g、金0.17%/銀98.71%/雑1.12%
別名【お台場銀】とも呼ばれる古銭で、書体により【嘉永一朱銀】か【安政一朱銀】に分類される古金銀ですが、品位等に大きな違い、改鋳の記録がない事から一般的にはどちらも【嘉永一朱銀】として扱われます。文字の種類は多いですが買取価格は【三ツ跳】かどうかで分かれ、【三ツ跳】であれば買取価格は4000円位まで期待できます

嘉永一朱銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    500円~800円
    中品
    300円~500円
    下品
    100円~300円
  • 跳銀
    上品
    500円~800円
    中品
    300円~500円
    下品
    100円~300円
  • 跳座
    上品
    500円~800円
    中品
    300円~500円
    下品
    100円~300円
  • 跳是
    上品
    500円~800円
    中品
    300円~500円
    下品
    100円~300円
  • 三ツ跳・銀
    上品
    2000円~4000円
    中品
    1000円~2000円
    下品
    500円~1000円
  • 三ツ跳・座
    上品
    2000円~4000円
    中品
    1000円~2000円
    下品
    500円~1000円

明治一朱銀の価値と買い取り価格

貨幣司一分銀(川常)
鋳造期間:1868年~1869年(明治元年~明治2年の2年間)
古銭としての価値:ぼちぼち
品位データ:重量1.87g、金0.11%/銀87.91%/雑11.98%
別名【貨幣司一朱銀】もしくは【川常一朱銀】と呼ばれています。嘉永一朱銀とよく似ていますが「常」の文字が川に近いかどうかで見分ける事は可能です。買取価格は1000円を超える事が珍しく古金銀の中ではかなり安いですが、「定落」や「逆打」の明治一朱銀が見つかれば 希少性は非常に高いのでかなりの高価買取が期待できるでしょう!

明治一朱銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    800円~1500円
    中品
    400円~800円
    下品
    100円~400円

【古金銀】二朱銀の価値と買い取り価格を紹介

安政二朱銀の価値と買い取り価格

安政二朱銀
鋳造期間:1859年(安政6年)
古銭としての価値:非常に高い
品位データ:重量13.5g、金0.04%/銀84.76%/雑15.20%
別名【貿易二朱】とも呼ばれ、サイズが大きいにも関わらず額面が他の一分銀の半分な事から【バカ二朱】とも呼ばれていました。ですが、現在では他の銀貨類と比べても買取価格が期待できる古金銀で、万が一「逆打」の安政二朱銀が見つかれば取引事例がほとんどない事から買取価格は非常に高額になる事は間違いないでしょう!

安政二朱銀の買取価格リスト

  • 古金銀の種類
    上品
    中品
    下品
  • 通常
    上品
    5万円~10万円
    中品
    2万5000円~5万円
    下品
    1万2000円~2万5000円
  • 逆打
    上品
    150万円~300万円
    中品
    75万円~150万円
    下品
    35万円~75万円
  • 逆打
    上品
    150万円~300万円
    中品
    75万円~150万円
    下品
    35万円~75万円
  • ※「逆打」は買取事例が極端に少ない事から、買取価格については専門家に相談することも強くおすすめします

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