古銭買い取り業者徹底比較!

大判の価値と概要を紹介します。
大判買い取りをお考えの際にもご参考にしてください!

大判の価値と概要、おすすめ買い取り業者を紹介します!

大判とはどんなお金?価値と買い取り相場は?

古銭の価値に悩む女性

大判とは「小判の大きいサイズ」という認識を持たれがちですが、形状的にはおおむね合っていますが、実際は形状と名前が似ているだけで全くの別物となっています。

まず、大判とは豊臣秀吉が作らせた事が始まりとされており、主な用途は武勲等への恩賞や贈答用として使用され、小判の主な用途は通貨としての使用でしたので、そもそもの全く異なる目的で鋳造されています。(ちなみに、大判は小判よりも早い時代から鋳造が開始されています。)

そして、大判には買取相場をも大きく左右する小判とは決定的に異なる【墨書き】という大きな外観的特徴があります。

大判の画像を見ると表面には必ず墨書きのサインが施されており、この墨書きの状態によって大判の買取相場は数百万単位で軽く変動するほど重要です。(小判では例外2種を除き墨書きの代わりに極印が施されています)

この墨書きに関する見方は非常に難しいので、価値を決める基準を2点にまとめて簡単に伝えますと、「1.まず墨書き自体がどれだけ綺麗に残っているか」が重要です。そしてもう一点が「2.墨書きに加筆修正がされているかどうか」です。人によっては大判の墨書きが擦れたりすると、後書きの加筆修正を行うのですが、加筆修正された大判は買取相場が下がり気味です。また、加筆修正に関しても専門の人が修正したので第三者が修正したのかによっても買取相場は変動します。

そんな大判の買取相場ですが、大判の種類・状態によって大きく変動しますが、どれも古銭の中ではトップクラスと言っていいほど高い買取相場を誇ります。(オークションでは最高で1億を超える価格で落札された大判もございます。)

では、各時代の大判の価値や概要、買取相場について一覧でご紹介いたします。

※ですが、大判の買い取り相場に関しては明確な金額が説明しづらいので、大判の買い取り価格を簡単に知る方法を先にご紹介いたします。

大判の価値を簡単に知る方法

メール査定がおすすめ

大判の価値を知る方法はとても簡単です
古銭買取業者にメール査定を依頼するだけ
これだけで専門家に大判を査定してもらえます。

大判を含む古銭は写真があれば高い精度の査定も可能ですので、問い合わせフォームから写真を添付して送れば、すぐに価値が明らかになります。

素人には大判の贋作を見分ける事すらも困難ですし、大判は状態によっても買い取り価格が変動するので、 メール査定は価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです!
そして、メール査定をしても、買取は簡単に断れますのでご安心ください♪

大判をメール査定してもらうのにお勧めの業者は次のページを参考にしてください

大判の価値について

では、大判の価値と基本的な情報について説明していきます
まず、このページで説明する大判の一覧は次の通りです。

大判一覧リスト

上記の大判リンクをクリックするとスクロールします。

大判の価値と概要、買い取り価格を紹介

天正菱大判金の価値と買い取り相場

天正菱大判金
鋳造期間:1573年~1591年(天正元年~天正18年の約18年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金73%、他金属27%
天正菱大判金とは3種類ある天正大判金の中の1種類で、菱形と桐の極印が特徴です。推定現存数は僅か6枚程と言われいる事から、買取相場も日本の古銭の中では最も高いとされています。天正菱大判金の買取相場は1000万円以上は固いといえ、状態等良ければ1億を超える買取相場も期待できるほどのお宝古銭です。

天正長大判金の価値と買い取り相場

天正長大判金
鋳造期間:1573年~1591年(天正元年~天正18年の約18年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金73%、他金属27%
天正長大判金とは3種類ある天正大判金の1つで、量目(重量)は同じでも、縦長い楕円形が特徴です。前述の「天正菱大判金」と比べると希少性は低くはなりますが、天正長大判金の買取相場も非常に高く800万円以上の買取価格は期待できるでしょう。もしも、状態の良い天正長大判金が見つかれば3000万円以上の買取相場も期待できるでしょう。

天正大判金(大仏大判金)の価値と買い取り相場

天正大判金(大仏大判金)
鋳造期間:1573年~1609年(天正元年~慶長14年の約36年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金73%、他金属27%
大仏大判金とは3種類ある天正大判金の中で最も新しく、長い期間鋳造されていた大判です。大仏という名前の由来は方広寺大仏殿再建費用を確保する目的で鋳造されたことが由来しています。大仏大判金の買取相場は300万円以上の買取価格は期待でき、状態のよい大仏大判であれば買取相場は800万円以上も期待できます。

慶長笹書大判金の価値と買い取り相場

慶長笹書大判金
鋳造期間:1601年~?(慶長6年~?)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金67.2%、他金属29.4%、他3.4%
慶長大判金も主に3種類に分けられ、墨書きの花押が墨書きが笹の葉のように見える大判は慶長笹書大判金と呼ばれています。慶長笹書大判金は墨書きの美しさから希少性も高く、慶長笹書大判金の買取相場は800万円から期待でき、状態の良い慶長笹書大判金であれば1500万円を超える買取価格も十分に期待できるでしょう。

慶長大判金の価値と買い取り相場

慶長大判金
鋳造期間:1601年~?(慶長6年~?)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金67.2%、他金属29.4%、他3.4%
慶長大判金と言っても、細かく言うと刻印や文字等によって更に5種類ほどに分けられますが、笹書大判金以外は「慶長大判金」として一括りにして紹介しています。慶長大判金の買取相場は500万円以上から期待できますが、状態の良い慶長大判金であれば1500万円を超える買取価格も期待できる大判です。

慶長大判金(明歴判)の価値と買い取り相場

慶長大判金(明歴判)
鋳造期間:1658年~?(明歴4年~?)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金67%、他金属27.6%、他5.4%
明暦3年に発生した大火災により金蔵にある金が溶けた為に鋳造した分は慶長大判金(明歴判)として別種類として扱われています。買取相場は慶長大判金よりやや劣るとされている事から、慶長大判金(明歴判)の買取相場は400万円から期待できますが、美品の慶長大判金(明歴判)の買取相場は1200万円以上も期待できるといえます。

元禄大判金の価値と買い取り相場

元禄大判金
鋳造期間:1695年~1716年(元禄8年~享保元年の約21年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金52.1%、銀44.9%、他金属3%
元禄大判金は慶長大判金と比べて金の含有率が大幅に下げられた大判です。しかし、金の含有率は下がっていますが現存数が少ないことから希少性は高く、元禄大判金の買取相場も高くなっています。元禄大判金の買取相場は600万円以上は期待でき状態の良い元禄大判金であれば2000万円を超える買取価格も十分に期待ができます

享保大判金の価値と買い取り相場

享保大判金
鋳造期間:1725年~1837年(享保10年~寛保元年の約112年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金67.6%、銀32.4%
享保大判金は元禄大判金から変更されるにあたり、金の含有率は慶長大判金と同等にまで戻されました。ですが、享保大判金の買取相場は大判金の中では低い方で、享保大判金の買取相場は概ね100万円から期待でき、状態が良くなるに連れ享保大判金の買取相場は300万円以上も十分に期待できます。

天保大判金の価値と買い取り相場

天保大判金
鋳造期間:1838年~1860年(天保9年~万延元年の22年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金67.4%、銀32.6%
天保大判金は享保大判金と形状・品位共に似ている大判で別名「吹増大判」や「吹継大判」とも呼ばれています。ですが、享保大判金と比べ天保大判金の方が買取相場はやや高い傾向にあり、天保大判金の概ねの買取相場は150万円から期待でき、状態が良くなるにつれて天保大判金の買取相場は300~400万円以上も期待できます。

万延大判金の価値と買い取り相場

万延大判金
鋳造期間:1860年~1862年(万延元年~文久2年の約2年)
古銭としての価値:非常に高い
素材:金34.4%、銀63.9%、その他1.7%
万延大判金は他の大判金と比べても量目(重量)がかなり少なくなり、金の含有率も極めて低くなっている事が特徴的です。万延大判金の概ねの買取相場は50万円から期待でき、状態が良くなるにつれて万延大判金の買取相場は200万円以上も期待できます。
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