古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「隆平永宝」の買取相場と概要とは?

隆平永宝買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。
隆平永宝買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

隆平永宝の買取価格相場と概要

隆平永宝

隆平永宝(隆平永寳)とは、796年(延暦15年)に日本で作られていた穴銭です。 延暦15年の”延暦”というのは、日本では5番目に長い元号で、782年から806年までの25年間に及んでいます。

学校で「鳴くようぐいす平安京」と習う年号で有名な794年が延暦13年、坂上田村麻呂が東北地方を鎮圧したのが797年(延暦16年)なので、隆平永寶はこの頃に発行されたのですね。 歴史的な出来事と並行してみると、隆平永宝が非常に昔に作られた穴銭であることを実感していただけるのではないでしょうか。

隆平永宝の取引価格は、130000円前後になることもあるなど、種類によってはかなり高くなっており、古銭買い取り業者も積極的に買い取りを行っている古銭です。 古銭買取での隆平永宝の買取価格相場は、特別な手代わりがない場合は、大体2万円前後の買取価格が期待できます。

ですが、隆平永宝は古い時代の貨幣ゆえか字体にバラつきが見られ、そのタイプによって価値が変動します。古銭買取においても、買取価格がそれぞれで違ってきます。(字が小さい、長いなど様々な特徴があります)

ここでは、隆平永宝で見られる手代わりと買取価格相場を、一部ではありますが紹介していきます。このように、古銭買取での隆平永宝の買取価格相場は、手代わりの種類によっても大幅に変わってきます。

  • 隆平永宝「大様」…文字が大きく、隆の”生”の文字が台形。古銭買取での買取価格相場は、大体7万円前後まで期待できます。
  • 隆平永宝「大字」…”平”の文字が大きく、第1画と4画の間がひらいている。買取価格相場は5万円前後が期待できます
  • 隆平永宝「二水永中字」…永の字が二永で、中字のもの。隆平永宝の中でも非常に買取価値が高く、買取価格は50万円前後も期待できます

ですが、隆平永宝の見分けは、よほど古銭に精通している愛好家、あるいは専門的な知識を積んだ査定員でないと困難です。そのため、隆平永宝の正確な買取価格を知るにあたっては、古銭買取業者での無料メール査定を活用されることをおすすめします。

隆平永宝の特徴/歴史と詳細について

隆平永宝の形は、直径25mm前後の円形で、中央には正方形の孔がうがたれています。表面には時計回りに「隆平永寳」と刻印されており、裏には文字は刻印されていません。 隆平永宝の量目(重量)は3g程度で、素材は青銅で出来ています。

隆平永寶は、その前に使われていた「神功開宝」を廃止するために作られたとされています。 800年(延暦19年)には、隆平永宝1枚に対して神功開宝10枚の交換比率が設定されました。しかし、これでは交換すればするほど損になってしまいます。 そのこともあってか、神功開宝の廃止計画は808年(大同3年)に中止されています。

実は隆平永寶も、北海道(現在の恵庭市付近)の茂猟(もいざりな)遺跡の竪穴(たてあな)から発掘されたという記録が残っています。 この頃には既に、本州と北海道で交流があったと思わせる貴重な証拠です。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。
古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

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