古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「神功開宝」の買取相場と概要とは?

神功開宝買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。
神功開宝買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

神功開宝の特徴/買取相場と詳細について

神功開宝

神功開宝(神功開寳)は、「じんぐうかいほう」あるいは「じんこうかいほう」と読む、皇朝十二銭の一種です。 (皇朝十二銭=奈良時代に発行された貨幣12種のこと)
神功開宝は、765年(天平神護元年)に日本で鋳造・発行された穴銭で、当時の万年通宝に替わる貨幣として発行されました。

万年通宝は、当時の権力者である藤原仲麻呂が、自分の権威を世に示すために鋳造させた貨幣でした。 ですがその藤原仲麻呂は志半ばにして、称徳天皇・弓削道鏡との政権争いに敗れてしまいました。

その結果、新たな権力者となった称徳天皇・弓削道鏡が、自分の権威を示すため、新たな貨幣として神功開宝を作らせたという説が有力になっています。

2016年には、北海道の知床半島沿岸の「チャシコツ岬上遺跡」から神功開宝が発掘されており、皇朝十二銭の発掘では国内最北の記録となりました。
この神功開宝が発掘された「チャシコツ岬上遺跡」とは9世紀の遺跡で、このころ北海道には「オホーツク文化」という独自の文化が栄えていました。 そんな昔に、本州と北海道の間で何らかの交流があった証拠の一つと言えるでしょう。

神功開宝の買取相場と種類の違い

神功開宝は、平均的には直径25mmほどの円形で、中央に正方形の穴がうがたれています。量目は3~4gです。 表面には時計回りに「神功開寳」と刻印されており、裏面には文字の刻印はありません。
「神功開寳」の書体にはいくつかの形の違いがあり、それによって種類が細分化されています。 神功開宝の書体の差で最もわかりやすいのは、「刀神功」・「力神功」の違いです。

  • 刀神功・・・「功」の「力」の部分が「刀」となっている神功開宝です。
  • 力神功・・・一般的な神功開宝。「功」は、一般的な「力」になっています。

この「刀神功」・「力神功」も、直径などによって大様・中様・小様と細分化することが出来、例えば刀神功だと、大様の希少価値が最も高くなります。 直径が大きいものほど人気が高く、特に27mmを超えるような大型の神功開宝となると、需要が高くなるため高価買取も期待できます。

神功開宝の買取価格は?

神功開宝は、種類によって価値が大幅に変わってきます。 例えば、希少価値が普通くらいの神功開宝だと、大体5万円~85000円前後で取引されていますが、希少価値が高いものは数十万円単位で取引されています。

もちろん買取価格も、価値に比例して変わってくるので、希少価値が高い神功開宝だと高い買取価格も期待できます。 標準銭、あるいは平均的な希少価値の神功開宝の場合、買取価格は1万円~5万円前後が期待できます。

例えば、神功開宝の中でも、功の字が小さく縮まっており、開の字は不隷開であるものは「縮力」と呼ばれ、希少価値はかなり高くなっています。 もし綺麗な状態の縮力の神功開宝だと、買取価格は一枚あたり30万円前後まで期待できます。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。
古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

今月のおすすめ業者!

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