古銭買い取り業者徹底比較!

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取相場や詳細、おすすめ買取業者について

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。
長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の各種額面の買取相場と概要一覧

このページでは長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取相場と概要情報を額面ごとに先に一覧でご紹介し、そのあとで下記内容をご紹介しています。

  • 長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取相場と概要の一覧
  • おすすめの記念硬貨買取業者について
  • 長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の詳細情報
  • 長野オリンピック冬季競技大会について

他の記念硬貨の買取相場も一覧で紹介していたりやおすすめの古銭(記念硬貨)買取業者も紹介していますのでぜひ参考にしてください。(買取業界では基本的に古銭買取業者=記念硬貨買取業者です)

動画にまとめていただきました!

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取相場や価値について当サイトも参考にし、動画を作成いただきましたのでここでも紹介させていただきます。

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨(1次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨500円白銅貨(1次)
発行年度:1997年(平成9年)
発行枚数:2000万枚
量目・サイズ:7.2g・直径26.5mm
素材の品位:銅:750、ニッケル:250
当時の販売価格:等価で両替
絵柄について:表面には競技である「スノーボード」のイメージが描かれており、裏面には雷鳥の里でも有名な長野県の県鳥であるで「ライチョウ」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨(2次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨500円白銅貨(2次)
発行年度:1997年(平成9年)
発行枚数:2000万枚
量目・サイズ:7.2g・直径26.5mm
素材の品位:銅:750、ニッケル:250
当時の販売価格:等価で両替
絵柄について:表面には競技である「ボブスレー」のイメージが描かれており、裏面には雷鳥の里でも有名な長野県の県鳥である「ライチョウ」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨(3次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨500円白銅貨(3次)
発行年度:1998年(平成10年)
発行枚数:2000万枚
量目・サイズ:7.2g・直径26.5mm
素材の品位:銅:750、ニッケル:250
当時の販売価格:等価で両替
絵柄について:表面には競技である「フリースタイルスキー」のイメージが描かれており、裏面には雷鳥の里でも有名な長野県の県鳥である「ライチョウ」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨(1次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨5000円銀貨(1次)
発行年度:1997年(平成9年)
発行枚数:500万枚
量目・サイズ:15g・直径30mm
素材の品位:銀:925、銅:75
当時の販売価格:等価で両替
絵柄について:表面には競技である「アイスホッケー」のイメージが描かれており、裏面には長野県の県獣である「かもしか」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨(2次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨5000円銀貨(2次)
発行年度:1997年(平成9年)
発行枚数:500万枚
量目・サイズ:15g・直径30mm
素材の品位:銀:925、銅:75
当時の販売価格:等価で両替
絵柄について:表面には競技である「バイアスロン」のイメージが描かれており、裏面には長野県の県獣である「かもしか」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨(3次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨5000円銀貨(3次)
発行年度:1998年(平成10年)
発行枚数:500万枚
量目・サイズ:15g・直径30mm
素材の品位:銀:925、銅:75
当時の販売価格:等価で両替
絵柄について:表面には競技である「アルペンスキー」のイメージが描かれており、裏面には長野県の県獣である「かもしか」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念10000円金貨(1次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨10000円金貨(1次)
発行年度:1997年(平成9年)
発行枚数:5万5千枚
量目・サイズ:15.6g・直径26mm
素材の品位:純金(K24)
当時の販売価格:38000円
絵柄について:表面には競技である「スキージャンプ」のイメージが描かれており、裏面には長野県の県花である「りんどう」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念10000円金貨(2次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨10000円金貨(2次)
発行年度:1997年(平成9年)
発行枚数:5万5千枚
量目・サイズ:15.6g・直径26mm
素材の品位:純金(K24)
当時の販売価格:38737円
絵柄について:表面には競技である「フィギュアスケート」のイメージが描かれており、裏面には長野県の県花である「りんどう」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念10000円金貨(3次)の概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨硬貨10000円金貨(3次)
発行年度:1998年(平成10年)
発行枚数:5万5千枚
量目・サイズ:15.6g・直径26mm
素材の品位:純金(K24)
当時の販売価格:38737円
絵柄について:表面には競技である「スピードスケート」のイメージが描かれており、裏面には長野県の県花である「りんどう」が描かれています(1~3次で裏面は共通)。

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨3点プルーフセットの概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨3点プルーフセット
発行年度:1998年(平成10年)
発行部数:33000部
当時の販売価格:48000円
内容:長野オリンピック記念1万円金貨×1、長野オリンピック記念5000円銀貨×1、長野オリンピック記念500円白銅貨×1・・・計3枚セット
補足説明:表面にプルーフ加工が施され、鏡のように綺麗になった各種長野オリンピック記念硬貨が1枚ずつ入っています(3枚で1セット)。1次~3次までそれぞれ発行されました。

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨2点プルーフセットの概要まとめ

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨2点プルーフセット
発行年度:1998年(平成10年)
発行部数:10万部
当時の販売価格:15000円
内容:長野オリンピック記念5000円銀貨×1、長野オリンピック記念500円白銅貨×1・・・計2枚セット
補足説明:表面にプルーフ加工が施され、鏡のように綺麗になった「長野オリンピック記念5000円銀貨」「長野オリンピック記念500円白銅貨」が1枚ずつ入っています(2枚で1セット)。1次~3次までそれぞれ発行されました。

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取価格一覧

  • 記念硬貨の種類
    未使用
    美品
    並品
  • 500円白銅貨(1-3次)
    未使用
    額面~600円
     
    美品
    額面
     
    並品
    額面(500円)
     
  • 5000円銀貨(1-3次)
    未使用
    5500円~6000円
     
    美品
    5000円~5500円
     
    並品
    額面(5000円)
     
  • 1万円金貨(1次-3次)
    未使用
    3万円~4万円
     
    美品
    2万円~3万円
     
    並品
    1万円~2万円
     
  • 3点プルーフ(1-3次)
    未使用
    3万5000円~5万円
     
    美品
    2万円~3万5000円
     
    並品
    額面~2万円
     
  • 2点プルーフ(1-3次)
    未使用
    額面~6500円
     
    美品
    額面(5500円)
     
    並品
    額面(5500円)
     

過去の長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取価格一覧

  • 記念硬貨の種類
    未使用
    美品
    並品
  • 500円白銅貨(1-3次)
    未使用
    600円~800円
    美品
    500円~600円
    並品
    額面
  • 5000円銀貨(1-3次)
    未使用
    6200円~8500円
    美品
    5000円~6200円
    並品
    額面
  • 1万円金貨(1次-3次)
    未使用
    40000円~50000円
    美品
    30000円~40000円
    並品
    30000円~
  • 3点プルーフ(1-3次)
    未使用
    55000円~65000円
    美品
    45000円~55000円
    並品
    36000円~45000円
  • 2点プルーフ(1-3次)
    未使用
    7000円~9500円
    美品
    5500円~7000円
    並品
    額面

過去の買取相場リスト

メルカリでの売却相場

  • 記念硬貨の種類
    極美
    並品
  • 500円白銅貨(1-3次)
    極美
    700円
    並品
    600円
  • 5000円銀貨(1-3次)
    極美
    6500円
    並品
    5800円
  • 1万円金貨(1次-3次)
    極美
    13万円
    並品
    11万円
  • 3点プルーフ(1-3次)
    極美
    14万円
    並品
    12万円
  • 2点プルーフ(1-3次)
    極美
    8000円
    並品
    7000円

記念硬貨買取におけるおすすめ買取業者を紹介

優秀な記念硬貨買取業者に依頼をするだけで、特に手間をかけずにお手軽かつ安心に記念硬貨の高価買取が実現可能です。

ですので、先に記念硬貨買取におけるおすすめ買取業者をご紹介します。記念硬貨の買取は古銭買取業者が併せて行っているので、【おすすめ記念硬貨買取業者=おすすめ古銭買取業者】となっています。

  • 古銭買取福ちゃん

    福ちゃんの古銭買取データ早見表
    買取価格(古銭) 8.0 ポイント8
    買取価格(記念硬貨) 7.5 ポイント7_5
    顧客対応(サービス) 8.0 ポイント8
    対応のスピード 7.0 ポイント7
  • バイセル(旧スピード買取.JP)

    バイセルの古銭買取データ早見表
    買取価格(古銭) 7.0 ポイント7
    買取価格(記念硬貨) 7.0 ポイント7
    顧客対応(サービス) 6.0 ポイント6
    対応のスピード 8.0 ポイント8

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨ってどんな硬貨なの?

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨の買取価格と価値

「長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨」とは、1998年に開催された長野オリンピックを記念して発行された記念硬貨で、1次・2次・3次と3回に渡って発行されました。

それぞれで「500円白銅貨・5000円銀貨・10000円金貨」の3種類が発行されており、「3点プルーフ貨幣セット」と「2点プルーフ貨幣セット」も併せて発行されていますので、合計で15種類の方法で発行されています。

では、それぞれの額面・セット別に「長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨」についてご説明します。

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨について

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨

長野オリンピック冬季競技大会500円記念硬貨は、直径が26.5mm・量目(重さ)は7.2gで、図柄は1次がスノーボード、2次がボブスレー、そして3次にはフリースタイルの選手が描かれています。

裏面には長野県の県鳥である雷鳥とオリンピックのマーク、そして"1998 NAGANO"の文字が記されていますが、こちらは1~3次で共通デザインとなっています。

それぞれ2000万枚が発行されましたので、合計で6000万枚もの500円記念硬貨が発行されたことになります。

「長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の買取価格はかつては800円前後までの買取相場も期待できましたが、未使用で綺麗な状態なら600円前後が相場となります。

1次~3次のどれでも買取相場は同じで、それぞれ発行枚数が非常に多い為今後も買取相場の値上がりはほとんど期待できないでしょう。

並品状態であれば銀行で両替をしてもかまいませんが、古銭や記念硬貨はまとめて査定に出すことで全体的な買取価格のアップにはつながりますので、もし色々な古銭を売ろうとしているのであれば併せて買取依頼する事をおすすめします。

長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨について

長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨

長野オリンピック冬季競技大会5000円記念硬貨は素材銀925/銅75ですので、地銀としての取引も可能な品位を持つ記念硬貨です。

ただし、現行貨幣の為銀相場での取引はできませんし、仮に銀相場で取引できたとしても直径が30.0mm、量目(重さ)が15.0gですので、銀として額面以上の価値を持つことはまずありません。

1次の図柄はアイスホッケー、2次はバイアスロン、3次はパラリンピックのアルペンスキーを行う選手の姿が描かれており、当時の光景そのままの躍動感に溢れています。

裏面には長野県の県獣であるカモシカが描かれた愛らしい図柄で、こちらも右上に"1998 NAGANO"と記され、1~3次で共通デザインとなっています。

記念硬貨買取における「長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨」買取価格は、綺麗な状態だと1枚あたり最大6000円前後までが期待できます。

こちらの5000円銀貨は、白銅貨とは異なり額面以上の買取価格は十分に期待できますので、銀行での両替でなく買取依頼する事をおすすめします。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(単体プルーフ)について

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨

長野オリンピック冬季競技大会1万円金貨は素材がK24(純金)かつ量目(重さ)が15.6gですので、地金としての価値自体も非常に高く、絶対に額面を上回る買取価格が付く記念硬貨です!

デザインは1次にはジャンプをする選手、2次にはフィギュアスケート、3次にはスピードスケートの姿が描かれ、裏面には長野県の県花であるりんどうが共通デザインとして描かれています。

長野オリンピック冬季競技大会1万円金貨はこれまで発行された記念硬貨とは次のように異なる点の多い金貨でした。

  • 全てプルーフ金貨として発行された
  • 製造コストが額面を上回る初めてのプレミアム貨幣だった
  • 金融機関での引き換えを一切行わなかった

現在では「プルーフのみ・プレミアム貨幣」での発行は珍しくはありませんが、それを始めて行ったのがこの長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨だったのです。

さて、「長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(単体プルーフ)」の買取価格ですが5万円前後は十分に期待できます。

金相場で換算するとまだ高くなるのですが、「貨幣損傷等取締法」により現行貨幣の金貨はコレクター価値として買取されることになります。

ただし、現在も人気の高い金貨ですのでコレクター価値で考えても十分に硬貨買取が期待できる金貨ですので、一度記念硬貨買取業者に相談することをおすすめします!

一方で、こちらの金貨に対して額面(1万円)での買取価格を提示してくるような業者は無視して構いません。

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨3点プルーフ貨幣セットについて

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨3点プルーフ貨幣セット

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨3点プルーフ貨幣セットは、表面にプルーフ加工が施された状態の「500円白銅貨」「5000円銀貨」「1万円金貨」が1枚ずつ特製ケースに封入された状態で販売されたセットで、1次~3時までそれぞれで発行されました。

記念硬貨の「プルーフ加工」とは、貨幣をより綺麗な状態にするため、表面を鏡のように磨いた加工のことを指します。コレクション用に発行されたもので、模様を鮮明に浮きだたせるために圧印を2回打ちするなど、手間を掛けて作られています。

記念硬貨買取での「長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨3点プルーフ貨幣セット」の買取価格は、綺麗な状態で付属品(ケースなど)も揃っていると、1セットあたり最大60000円前後の買取価格まで期待できます。

付属品に汚れなどがある場合は買取価格も若干下がりますが、それでも特製ケースを空けない限りは硬貨自体が劣化する事はない為、高価格帯での相場で買取してもらいやすくなっています。

一応は銀行で両替も出来ますが、100%損をするので、買取業者の利用をおすすめします!

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨2点プルーフ貨幣セットについて

長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨2点プルーフ貨幣セット

上記の「3点セット」とは異なり、こちらの2点セットには「長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」「長野オリンピック冬季競技大会記念5000円銀貨」の2枚のみが入っています。

3点セットと同様に表面にはプルーフ加工が施され 特製ケースに入れた状態で、1~3次それぞれで発売されました。

記念硬貨買取での「長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨2点プルーフ貨幣セット」の買取価格は、付属品が全て揃っていて綺麗な状態だと、最大で6500円前後の買取価格まで期待できます。

3点プルーフ貨幣セットと比べると見劣りするかもしれませんが、十分に額面以上の買取価格が期待できる貨幣セットですので、記念硬貨買取業者の写真査定を活用して価値を判断されることをおすすめします。

長野オリンピック冬季競技大会について

長野オリンピック冬季競技大会について

長野オリンピックは1998年(平成10年)2月7日~22日まで開かれた冬季オリンピックです。日本では札幌オリンピック(1972年開催)に続いての2回目の冬季五輪になります。

日本では長野県は積雪のイメージも強く、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツでも賑わう地として知られています。ですが、これまで開催された冬季オリンピックの中では最も南に位置する開催地だったため、海外からは「本当に雪が足りるのか」との声もあったそうです。

長野オリンピックには選手・役員合わせて4638人、72の国が参加した大規模な冬季五輪で、観客は144万2700人にも及びました。また、選手入場時のプラカード持ちを力士が担当する、開会式では長野県長野市の善光寺の鐘を鳴らすなど、日本のオリンピックならではのユニークな演出も話題を呼びました。

長野オリンピックでの日本人選手の活躍は目覚ましく、金メダル5個・銀メダル1個・銅メダル4個の合計10個ものメダルを手にすることになります。また、冬季五輪の既存競技に加え、74年ぶり以来となるカーリングの開催、プロ選手の参加が認められたアイスホッケーなど、多種多様な競技が催されました。

また、長野オリンピックの開催に合わせて交通網が整備され、長野新幹線の全線建設が決定した他、選手村の最寄り駅として「今井駅」が作られました。

実は、長野オリンピックでは一度電話回線のトラブルが生じています。スキージャンプ・ラージヒルの競技が行われていた2月15日の午前10時頃から、日本国内の電話回線が繋がりにくくなり、トラブルはおよそ2時間にも渡りました。

そのため報道関係者のやり取りが困難になり、国際電話もつながりにくくなりました。ですが原因は「GLAY全国コンサートツアーの販売開始」で、チケットを取るための予約電話が殺到したためだろうと推測されています。

今月のおすすめ業者!

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