古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「世高通宝」の買取相場と概要とは?

穴銭買い取りにおけるおすすめの買取業者を紹介します。

世高通宝の特徴/買取相場と詳細について

世高通宝

世高通宝は、沖縄県がまだ「琉球王国」であった時代、その地で作られていた穴銭です。

15世紀、琉球王朝は独自の貨幣を鋳造していました。 1400年ごろ、琉球は山北・中山・山南の3国が覇権争いをしており、通称「三山時代」と呼ばれる時代でした。 この3国は長年争っていましたが、山南の王朝に属していた尚巴氏が立ち上がり、1406年に中山を、1416年には北山を滅ぼし、1429年には3国の統一を果たしました。それが”琉球王国”の誕生です。

琉球王国は中国などの東アジアと貿易を行っており、その地自体が貿易の中継点として機能していましたが、だんだん貿易に使われた穴銭が不足していきます。 その穴銭の不足を補うために発行されたのが「大世通宝」で、その次に発行された穴銭が、今回ご紹介の「世高通宝」です。

ちなみに、琉球王国で発行された「大世通宝」「金円世宝」、そして「世高通宝」を合わせ、「琉球三世銭」と呼ばれることもあります。

世高通宝の買取相場と詳細

「世高通宝」は"せこうつうほう"と読み、大世通宝を作った尚泰久の子、尚徳が発行した穴銭です。 当時の琉球王国では後継者争いなどがあった時代で、尚徳が自分の威光を示すために世高通宝を作らせたと言われています。
”世高”とは、尚徳の神号である”世高王”から付けられたとされ、上下左右に「世高通寶」と記されています。 さらに尚徳の時代になると、すでに貿易による穴銭不足は解消されていたため、自らの権力を示すために発行させたのでは、との説が更に濃厚になっています。

世高通宝は、首里城の発掘調査でも見つかった穴銭で、年代を推定するための指標になったケースもあります。 大きさはおよそ23mm前後で、中央には正方形の穴が穿たれており、重さは約3g前後の穴銭です。

世高通宝の価値は、こちらも1枚あたり大体8000円前後になります。
ですが、世高通宝の中でも手変わりが複数あり、特に「右寄世高」と呼ばれる、”世”の字が左に進んでいるものは人気があります。(左に進んでいるのに、どうして”右寄世高”なのかというと、この方向は「穴銭自身から見て右の方向」を示しているためです。)

世高通宝も、手代わりや状態によって買取価格は大きく違ってきますので、売却をお考えの際は、古銭買取業者へ一度写真付きでメールされてみることをお勧め致します。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。
古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

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