古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「富寿神宝」の買取相場と概要とは?

富寿神宝買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。
富寿神宝買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

富寿神宝の特徴/買取相場と詳細について

富寿神宝

富寿神宝(富壽神寳)とは、818年(弘仁9年)に日本で作られていた穴銭です。 古い穴銭のため、字体などがそれぞれで異なっており、古銭買取での買取価格も大きく変わります。

まず、富寿神宝は、古銭市場ではだいたい13万円前後の価値で取引されていることが多いです。 古銭買取での富寿神宝の買取価格相場は、大体2万円~5万円前後の買取価格がつくことが平均的です。

ですが、富寿神宝の買取価格相場は、「手代わり」によっても大きく異なりますので、ここでは、富寿神宝の手代わりを一部ご紹介します。 このように、古銭買取における富寿神宝の買取価格相場は、手代わりの種類によっても大幅に変わってきます。

  • 富寿神宝「大様」…文字が大きく、富の冠が”ワ”になっています。古銭買取での買取価格は、20万円~30万円前後も期待できます。
  • 富寿神宝「大様寿貫」…”寿(壽)”の2画目の縦棒が”口”を貫いている富寿神宝です。古銭買取価格相場は30万円~60万円までと、非常に高い価値があります。
  • 富寿神宝「小字」…”神”の日の部分が小さいもの。相当数があるため、富寿神宝の中では標準銭として扱われ、買取価格は大体2万円前後が期待できます。

ですが、富寿神宝の見分けは、よほど古銭に精通している愛好家、あるいは専門的な知識を積んだ査定員でないと困難です。そのため、富寿神宝の正確な買取価格を知るにあたっては、おすすめ古銭買取業者での無料メール査定を活用されることをおすすめします。

穴銭「富寿神宝」が作られた歴史的背景

穴銭「富寿神宝(富壽神寳)」が作られたのは、818年(弘仁9年)のことで、この時代の天皇は嵯峨天皇でした。 農業生産が干ばつなどのためにふるわず、財政難だったようです。また、嵯峨天皇には皇子・皇女が多く、それも財政を圧迫し、財政難が理由で退位した天皇です。

そんな歴史背景を持つ富寿神宝は、それ以前の銅銭に比べて品質がどんどん悪化しており、鉛の含有率が高くなっています。 発掘される富寿神宝は近畿に多いため、やはり都のあった近畿地方で主に使われていたと推測することができます。

富寿神宝が鋳造される3ヶ月前に、長門国司を改組した「鋳銭使」という機関が作られました。 貨幣を鋳造したり、貨幣の材料や作られた貨幣を運搬するためのものと考えられています。 これは、貨幣の鋳造を目的とした期間で、唐(今の中国)にも同じ名前・はたらきの機関があるため、唐の文化に倣ったのだあろうといわれています。

古銭買取における富寿神宝の価値と希少性

富寿神宝の直径は、だいたい23ミリほどで円形です。中央には正方形の穴がうがたれ、表面には時計回りに「富壽神寳」と刻印されています。 富寿神宝の裏には、刻印はみられません。重さは3グラムほどです。 現在の硬貨と比べると、大きさは10円玉くらい(23.5ミリ)重さは5円玉(3.75グラム)より少し軽いくらいです。

古い時代の貨幣ゆえか、字体や富壽神寳そのもののサイズにもばらつきが見られ、それぞれ希少性が異なります。もちろん、古銭買取における価値や買取価格も数十万円単位で異なってきます。 通常は直径23ミリのはずが25ミリあったり、字体が異なったり、様々な個性があるのがこの頃の貨幣でもあります。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。

古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

今月のおすすめ業者!

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