古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「元和通宝」の買取相場と概要とは?

穴銭買い取りにおけるおすすめの買取業者を紹介します。

元和通宝の特徴/買取相場と詳細について

元和通宝

元和通宝とは、元和元年(1615年)もしくは2年(1616年)頃に鋳造、だとされています。実は、元和通宝に関しては正式な鋳造に関する記録が残されていないので、詳細が不明な穴銭です。 江戸幕府が発行した穴銭であるのか、それとも民間で発行された鐚銭(びたせん)であるのかすら不明です。鋳造地が水戸であるとする説もあります。

元和通宝には、銀銭と銅銭の2種類が確認されており、銀貨は流通目的の穴銭ではなく、主に祝い事や褒美として使われたとされています。 銀貨は、裏側に漢数字が刻印されているので「番銭」と呼ばれます。

元和通宝の銅銭は、鋳造技術から判断するに、慶長通宝(慶長11年鋳造:1606年)よりも優れているので、元和通宝は慶長通宝よりも後に作られたと推測できます。 発行枚数はどちらもそれほど多くなく、銅銭の方は渡来銭と混用して使われていたとされています。
元和通宝は現存数も少なく、中国銭と共に出土したという記録が無いため、通貨として使われたというよりも試作品として作られたのではないか、あるいは民間人が勝手に鋳造したのではないかとも言われています。

元和通宝の買取相場と詳細

元和通宝には、文字の大きさが異なるものが存在し、それぞれ「大字」「小字」「肥字(文字が太い)」などと呼ばれています。

元和通宝は発行枚数・現存数ともに少ないことから、買取価値も高く、一枚あたり大体1~3万円前後の買取価格が期待できます。 特に「大字」の元和通宝は価値が高く、状態が良ければ一枚で10万円前後の買取価格も見込むことが出来ます。

ただ、希少性が高い古銭のため、コレクション用の後鋳品や参考品など、”本物ではない”元和通宝も数多く存在しています。 本物か偽物か分からない場合は、古銭買取業者などに写真付きメールで質問されてみることをおすすめ致します。

元和通宝の直径はおおよそ23.3mm、重さは2.7g位になります。円形で、中央にほぼ正方形の穴がうがたれています。 ”ほぼ正方形”というのも、淵は正方形なのですが、うがたれた穴はいびつな円形のような形になっています。まだ鋳造技術が発達していなかったのかそれとも試作品だからなのかと、想像が膨らみます。
元和通宝の銭分は、表面の上下右左の順に「元和通寶」と刻印されています。
裏面の穴の下には「一」の字が刻印されています。その意味が元和元年を表すのか、あるいは天下統一の一であるのかは分かっていません。

元和通宝は、文字の字体が特徴的で、素朴な手書きの文字を思わせる雰囲気を持っています。そのため、後水尾天皇(在位1611年~1629年)の御宸筆との説もあります。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。
古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

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