古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「永楽通宝」の買取相場と概要とは?

穴銭買い取りにおけるおすすめの買取業者を紹介します。

永楽通宝の特徴/買取相場と詳細について

永楽通宝

日本の古銭・穴銭の中でも知名度が高い「永楽通宝」は、単体での希少価値がそれほど高くないこともあり、古銭収集の入門編として入手した方も多いようです。

意外かもしれませんが、日本で長いこと使われていた古銭「永楽通宝」は、かつて中国の明(みん)で作られた貨幣です。 平安時代から鎌倉時代にかけて、日本国内の人口が増え、商業も発展していったことから貨幣が必要となりましたが、その頃は貨幣鋳造を行う技術がなく、中国から銅銭を輸入して国内で使用していたのです。
明(みん)とは、中国の歴代王朝のひとつで、1368年から1644年の長きに渡って栄えた王朝です。

永楽通宝は明の時代に作られ、中国本土でも使われていたのですが、他の貨幣を昔から使っており、新しく作った永楽通宝はなかなか好まれませんでした。 その結果「中国ではあまり使われないので外国へ輸出しよう」という動きになり、海を渡って日本へと永楽通宝がやってきたのです。
ですが、永楽通宝の全てが中国製なわけではなく、日本で模倣して作られたものも流通していました。これらは数が少ないので、古銭の収集家に人気があります。

また、日本国内で製造された「金・銀製の永楽通宝」もあります。これは、金が好きなことで有名な豊臣秀吉が作らせたもので、一般貨幣として流通したわけではなく、戦のほうびとして与えられました。

永楽通宝は、日本では平安時代から江戸時代まで長く使われ、1608年に通用禁止令が出されました。しかしその後も”永(1永=千分の一両)”という通貨単位として、その名残をとどめました。
永楽通宝は主に、東国(伊勢・尾張よりも東)で流通していました。年貢の算定も永楽通宝が基準になっており、これを「永高制」といいます。

永楽通宝の買取相場と詳細

永楽通宝は、1411年から1608年の長きに渡って使われ続けてきた古銭のため、流通数も多く、突出した希少価値はありません。 永楽通宝の価値は、一枚あたり大体数百円といったところで、残念ながら買取価格もあまり期待はできません。

ですが、収集家が多い「ノム楽」という永楽通宝であれば、価値は若干高く、1000円くらいの買取価格がつく可能性もあります。
そして、銀製・金製の永楽通宝になると価値はこの限りではありませんので、その場合は古銭買取業者へ一度問い合わせてみることをお勧めします。

永楽通宝の形状は円形で、中心に正方形の穴が打たれています。表面には「永樂通寳」の文字が上下右左の順に刻印されています。 永楽通宝の素材は銅、そして金・銀があり、裏面はふちが盛り上がっているだけで、何の刻印もありません。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。
古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

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