古銭買い取り業者徹底比較!

穴銭の1種「天正通宝」の買取相場と概要とは?

穴銭買い取りにおけるおすすめの買取業者を紹介します。

天正通宝の特徴/買取相場と詳細について

天正通宝

今回は、有名な穴銭のひとつ「天正通宝」についてご紹介していきます。
天正通宝とは、豊臣秀吉によって発行された貨幣で、鋳造は1587年開始です。 実は「皇朝十二銭(708年~963年)」以来、はじめて日本で正式に発行された貨幣になります。

とはいえ、天正通宝は「お金」として使われるのではなく、秀吉が褒美として用いたもので、素材は金のものと銀のものがあります。流通用のものもあったという説もありますが、詳細はわかっていません。 創鋳は1587年からスタートしましたが、豊臣家が滅亡した大阪の陣が1615年ですので、使われた期間は短いものでした。

製造は、天正通宝より前に明(みん・今の中国)から輸入されて使われていた「永楽通宝」を倣ったものとされています。 言われてみれば形はそっくりで、「永楽」が「天正」に変わっただけなので納得ですね。

製法は「鋳造」であり、「打製」とは特徴が異なります。

  • 鋳造:金属を高温にして液体化したものを、鋳型に流し込む製法です。「す(金属内に残る気泡)」が入っているかどうかで判断できるそうです。
  • 打製:金属を叩いて、希望通りの形に変える製法です。文字やエッジが鋭くなり、「す」は叩き潰されるので残っていません。

明製の永楽通宝の中には、打製で製造されたものもあるそうです。

天正通宝の製造方法を研究した方の説によると、すが多く入り、厚みもあることから、安土桃山時代の日本では、まだ鋳造技術が成熟していなかったのでは?ということでした。すが多く入ると貨幣がもろくなってしまうそうです。

天正通宝の買取相場と詳細

円形で、中央に正方形の穴がうがたれています。上下右左の順で「天正通寶」と刻印があります。裏面は淵がもりあがっているだけで、文字などの刻印は見られません。
天正通宝は、褒美として発行されたため流通数があまり多くなかったこと、そして豊臣家の滅亡によって製造がストップされたため、希少価値が高い穴銭として知られています。

天正通宝は、文字が小さめの”小字”、文字が大き目の”大字”の2種類があり、大字の方が価値が高い傾向にあります。
天正通宝の大字で、状態が良いものだと30万円前後の買取価格も見込むことが出来ます。 といっても、天正通宝の小字も決して価値が低いわけではなく、買取相場としては大体15万円前後の買取価格も期待できます。

ですが、穴銭は書体や大きさなどの状態が異なるものが多く、個体によって買取価値にも大きな差が出てきます。 また、発行当時からこれまでの保存状態も様々であったため、穴銭は状態に極端に差があるものも多く、買取相場や買取価格はあくまでも目安になります。

古銭の買取価値を簡単かつ正確に知る方法

メール査定がおすすめ

このページで説明したのは、あくまでも「古銭の目安の価値と買い取り相場」ですので、先に古銭の買取価格を正確に知る方法をご紹介します。

それは、古銭買取業者にメール査定を依頼する事です。
古銭は写真があればほぼ確実な査定が可能ですので、買取業者の問い合わせフォームから写真を添付して送ることで、簡単に買取価値が明らかになります。

そして、古銭は種類だけではなく、その状態によっても買取価値が大きく変動します。
実物を見てもらえるメール査定は状態も考慮した古銭の正確な価値を知る為に、この上ない程の最善の方法です!
特に、価値の高い古銭をお持ちであれば、こちらのメール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください。

古銭をメール査定してもらう方法やおすすめの古銭買取業者は、こちらを参考にしてください

  • 今月のおすすめ業者!
  • おすすめ古銭買い取り業者のスピード買取はこちら
ページ上部へスクロール